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市バス・地下鉄運賃改定の認可並びに地下鉄通学定期券区分の新設による割引率の拡大及び差額払い戻し

記者資料提供(令和元年9月5日)
交通局営業推進課

市バス・地下鉄運賃改定の認可並びに地下鉄通学定期券区分の新設による割引率の拡大及び差額払い戻し

 令和元年10月1日に予定されている消費税率引上げに伴う市バス・地下鉄運賃の改定について、本日(令和元年9月5日)申請どおり国土交通省より認可されましたのでお知らせします。
 また、あわせて10月1日から実施する、地下鉄通学定期券区分の新設による割引率の拡大(大学生約5%、中高生約10%の値下げ)及びそれに伴う差額払い戻し(有効期間終了後に差額返金)について、実施が決まりましたので詳細をお知らせします。

1.市バス運賃にかかる認可概要

(1)市バス運賃改定概要
@ 普通区
・普通旅客運賃は、210円に据え置きとする。
・定期旅客運賃は、普通旅客運賃×60回×(1−割引率)により算出するが、調整後の増収が全体として国が定める改定率を超えることから、通学定期券割引率について、40%から41%に変更する。
普通区現行改定案
普通旅客運賃大人:210円
小児:110円
据置
定期旅客運賃(大人)8,400円(通勤・1箇月)
7,200円(通学・1箇月)
8,820円(+420円)
7,430円(+230円)
A 近郊区(山陽バス共用区及び対キロ区間制)
・普通旅客運賃は税率改定分を転嫁する。
・定期旅客運賃は普通区と同じ計算方法で算出する。
(2)改定率・旅客運輸収入表                    (単位:千円)
区分現行収入改定後収入増減改定率
定期外料金5,489,4405,505,02415,5840.284%
定期料金3,162,1353,305,731143,5964.541%
合計8,651,5758,810,755159,1801.840%
※改定率は国が定める1.852%以内
(3)改定後運賃
別紙1のとおり

2.地下鉄運賃にかかる認可概要

(1)地下鉄運賃改定概要
@ 普通旅客運賃
基準額に1.1を乗じ、四捨五入の端数処理により10円単位の運賃とする。ただし、改定後の増収が全体として国が定める改定率に満たないことから3区270円区間の料金を切り上げて端数処理する。
A 定期旅客運賃
@の調整の結果、全体として国が定める改定率を超えることから、現行運賃に税率改定分を乗じ、切捨てにより10円単位で端数処理する。
B その他
@、Aの調整の結果、全体として国の定める改定率を超えることから、1日乗車券について、現行料金に110/108を乗じ、切捨てにより10円単位に端数処理する。
 現行改定案
普通旅客運賃大人1区210円から 9区460円2、3、5から 9区は各10円の改定
(※1、4区据置)
小児1区110円から 9区230円※小児運賃は、大人運賃の半額
(10円未満端数切り上げ)
定期旅客運賃
(大人1箇月)
普通1区8,020円から 9区18,050円140円から 330円の改定
通学1区4,940円から 9区11,110円90円から 200円の改定
(2)改定率・旅客運輸収入表                   (単位:千円)
区分現行収入改定後収入増減改定率
定期外運賃10,256,35310,449,975193,6221.888%
定期運賃8,520,041 8,673,486153,4451.801%
合計18,776,39419,123,461347,0671.848%
※改定率は国が定める1.852%以内
(3)改定後運賃
別紙1のとおり

3.地下鉄通学定期券区分の新設による割引率の拡大の内容

(1)実施概要
地下鉄通学定期券の割引率を拡大するため「大学生」、「中学生・高校生」区分を新設し、段階的な割引率を設定する。
・大学生:消費税率改定後の大人通学定期運賃より△5%(10円未満端数切り上げ)
・中学生・高校生:大学生通学定期運賃より△5%(10円未満端数切り上げ)
        (消費税率改定後大人通学定期運賃より△約10%)
(2)改定後運賃
別紙1のとおり
(3)差額払い戻し
令和元年9月30日以前に購入された定期券で、10月1日以降も有効期間が終了していないものについては、有効期間終了後に旧運賃と新運賃の差額を現金で返金する。
詳細は別紙2のとおり

4.運賃改定実施日

令和元年10月1日

5.問合せ先

【全般】
市バス・地下鉄お客様サービスコーナー
078-321-0484(9:00〜20:00 年中無休)
【定期券及び差額払い戻し】
地下鉄 三宮駅 定期券発売所
078-392-2571、078-331-3487
(平日・土曜 7:30〜19:30、日曜・祝日 10:00〜17:00 年中無休)

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