神戸市-KOBE-


岩岡中学校におけるコンクリート片の落下について

記者資料提供(令和元年9月2日)
教育委員会事務局学校支援部学校環境整備課
建築住宅局建築課

岩岡中学校におけるコンクリート片の落下について

1.発生時の状況

 令和元年8月31日(土曜)午前6時45分頃、神戸市立岩岡中学校において、校舎4階軒裏(高さ約15m)からコンクリート片が地面に落下しているのを教員が発見しました。
 コンクリート片の大きさは縦40cm×横15cm×厚さ3cm程度、重さは約3.5kg程度です。
 なお、これによるけが人はありませんでした。

2.事故の原因

 本件校舎は、鉄筋コンクリート造であり、内部の鉄筋が腐食し膨張したことで、外部のコンクリートが押し出されて剥離したものと考えられます。

3.事故後の対応

 落下箇所の周辺は、すぐに立入禁止の安全措置を行いました。直ちに、当該落下箇所を含めた校舎外壁等に同様の落下危険性がないかを確認し、必要な対策を行います。
 今後、神戸市内の全学校園において、同様の箇所を点検し、必要に応じて専門業者による補修を実施する予定です。

コンクリートが剥離した軒部分

コンクリートが剥離した軒部分

 落下したコンクリート片

落下したコンクリート片