神戸市-KOBE-


”須磨海浜水族園”企画展「イカの王様!アオリイカってどんな生きもの?」を開催します!

 

記者資料提供(令和元年8月28日)
神戸市立須磨海浜水族園

スマスイの夏の終わりの風物詩!!

”須磨海浜水族園”企画展「イカの王様!アオリイカってどんな生きもの?」を開催します!

 須磨海浜水族園では、企画展「イカの王様!アオリイカってどんな生きもの?」を開催し、当園の夏の終わりの風物詩であるアオリイカの子どもを期間展示します。
 アオリイカは、透き通った体で優雅に泳ぐ姿の美しさはさることながら、釣り人からは、その美しい姿に似合わない力強い引きがたまらず中毒になるとまで言われ、その上、肉厚で柔らかく甘みたっぷりの身は可食部が多く、その完全無欠さから「イカの王様」と呼ばれています。
 須磨海岸では毎年初夏から盛夏にかけて、近隣の海でふ化したと思われるアオリイカの子どもが見られるようになります。それらを飼育員自らコツコツと採集し、今年も展示することができました。本企画展では、アオリイカの子どもたちが群れで泳ぐ神秘的な様子をご覧いただくとともに、イカの特殊能力や身体の構造などを、詳しくかつ分かりやすくパネルで紹介いたします。
 期間限定の“イカの王子”たちを是非ご覧ください。

アオリイカの子ども
アオリイカの子ども

1.展示生物

アオリイカSepioteuthis lessoniana

2.展示数・大きさ

約30個体・全長 約10センチメートル

3.展示場所

当園 本館2階 カンブリア進化の大爆発コーナー

4.展示期間

2019年8月28日(水曜)から9月30日(月曜)

5.アオリイカについて

・分布
 北海道以南の日本各地。西太平洋〜インド洋の温帯域・熱帯域に分布。
・生態
 沿岸の藻場などで4月から9月に産卵された卵は、1ヶ月程度でふ化し、その年の10月から12月には体重300から1,000グラムに成長する。翌年には成熟し親イカとなるが、産卵を終えると死んでしまうため、寿命は約1年。群れを作って生活し、さまざまな種類の魚やエビを捕食する。食欲旺盛で、餌がなくなると、共食いをすることもある。

※展示生物の状態により、展示の変更や中止する場合があります。