神戸市-KOBE-


神戸アイセンター ビジョンパークが世界3大デザイン賞のひとつ「International Design Excellence Awards (IDEA) 2019」を受賞

記者資料提供(令和元年8月27日)
医療・新産業本部
医療産業都市部調査課

神戸アイセンター ビジョンパークが世界3大デザイン賞のひとつ「International Design Excellence Awards (IDEA) 2019」を受賞

視覚に障害のある人だけでなく、すべての人を研究・医療・福祉で一体的にサポートすることを目的とする神戸アイセンターにおいて、ロービジョンケアと福祉部門を担っているビジョンパークが、世界3大デザイン賞のひとつ「International Design Excellence Awards (IDEA) 2019」環境デザイン部門の銅賞を受賞しました。

◆受賞の概要

・受賞施設: 神戸アイセンター ビジョンパーク
        (神戸市中央区港島南町2-1-8  神戸アイセンター2階)
・アワード名: International Design Excellence Awards (IDEA) 2019 Bronze
・受 賞 日: 令和元年8月21日(アメリカ・シカゴ現地時間)
・認 定 者: アメリカ・インダストリアル・デザイナー協会
・申 請 者: 一級建築士事務所 (株)山崎健太郎デザインワークショップ 山崎健太郎 他

◆神戸アイセンター ビジョンパークの特徴・役割

ビジョンパーク写真1公益社団法人NEXT VISIONが運営するビジョンパークは、神戸アイセンターのエントランスにあり、見えない方、見えにくい方をサポートするロービジョンケアフロアとしてだけでなく、神戸アイセンター病院の待合を兼ねており、市民の方々が集う場所にもなっています。
ビジョンパークでは、あえて「バリア」となりうる階段やベンチ・家具を配置しており、そこに集う人々がお互いに見守りあうことができる安全に配慮した新しいバリア空間として、人々に気づきと学びの場を提供しています。
各エリアでは、医療、福祉、教育、趣味などの複数の分野に関連する情報が得られ、各所に配置されたベンチやキッチン、クライミングウォールなどさまざまな設備と方法で時間を過ごすことができます。人々が視覚の障害などにより失われた日常生活を取り戻すきっかけとなることを目指しています。

ビジョンパーク写真2

(参考)International Design Excellence Awardsについて

アメリカ・インダストリアル・デザイナー協会が主催する、世界的に最も権威のあるデザイン賞のひとつ。

(参考)神戸アイセンターについて

・「病院」「研究室」「細胞培養施設(CPC)」「ロービジョンケア施設」の4つの施設機能をもち、眼科領域における世界最先端の基礎研究から治験・臨床研究、治療、ロービジョンケアまで一気通貫で対応する全国初の施設。
・神戸医療産業都市の中核施設として世界最先端の基礎研究を進めるとともに、眼科領域における地域の基幹病院として、市民に質の高い医療を提供している。