神戸市-KOBE-


骨髄移植等(造血幹細胞移植)により、再度の予防接種を必要とする方を対象に接種費用の助成を始めます

記者資料提供(令和元年8月20日)
保健福祉局 保健所予防衛生課

骨髄移植等(造血幹細胞移植)により、再度の予防接種を必要とする方を対象に接種費用の助成を始めます

骨髄移植等を実施した場合は、それまでの予防接種で得られた免疫が消失することから、再度、予防接種を実施することによって感染症を予防することが推奨されています。 
予防接種法に基づき、定期の予防接種には公費助成を実施していますが、再接種については対象外で、接種費用は全額自己負担となっています。
このたび、下記のとおり、神戸市では、骨髄移植等(造血幹細胞移植)により、再度の予防接種を必要とする方を対象に接種費用の助成を始めます。

1.助成対象者及び予防接種の種類(次の全てに該当することが必要です)

(1) 再接種の日において、20歳未満の神戸市民の方
(2) 骨髄移植等(骨髄移植・末梢血幹細胞移植・さい帯血移植)により、過去に受けた定期予防接種で得た免疫が低下又は消失したため再接種が必要と医師が認める方
(3) 接種済みの定期予防接種の接種回数及び接種間隔が予防接種実施規則の規定によるもの。
(4) 再接種するワクチンは、予防接種実施規則の規定によるワクチン(BCG除く)であること。

2.助成額

助成額は、以下の(1)と(2)のうち少ない方の金額
(1)医療機関に支払った再接種料金
(2)神戸市が定める定期接種料金

3.助成の手続き(助成を受けるために事前に市の認定が必要です)

(1)事前に助成申請に必要な書類を揃え、市(保健所予防衛生課)に申請手続きを行う。
  ※今年度に限り平成31年4月1日以降に受けた再接種については事後申請も可能
(2)市から認定通知が届いた後、再接種を受ける。
※再接種費用は、一旦、医療機関へ支払う。
(3)再接種後、医療機関に支払った領収書等を添えて、市に助成の請求を行う。
(4)市が確認後、指定口座へ助成額を振り込む。

4.受付開始日

令和元年9月1日
  対象の方は申請の前に下記にお問い合わせください。

5.問い合わせ・申請書送付先

神戸市保健所予防衛生課   
電話番号:078−322−6788
FAX:078−322−6763