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KIITO:Designers 19「文化を育てる、デザインのコンパス 〜土地に文化をどう芽吹かせるか〜」 開催!

デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)

記者資料提供(令和元年8月20日)
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)

KIITO:Designers 19「文化を育てる、デザインのコンパス 〜土地に文化をどう芽吹かせるか〜」 開催!

 神戸市の都市戦略「デザイン都市・神戸」の拠点施設である「デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)」では、創造性を育むさまざまな活動に取り組んでいます。
この取り組みの一環として、次のとおりイベントを行いますので、ぜひご参加ください。

 

デザインの力で「新しい文化」を形作るゲストを招いたトークセッションを開催!

 時代が足早に移ろい、価値観が多様化する現代。人の営みの延長線上にある「文化」という概念は独自に進化した一方、時代に沿わず形骸化していくものも多くあります。そのような中で、時代を時には先取り、時には逆行することで「新しい文化」を生み出す・明確化するデザイナーたちの活動を通し、デザインの柔軟性と可能性について探る連続トークセッションDesigners 19・20を開催します。
 Designers19では、京都を中心に、課題の発見からコンセプト開発までを行うコンサルティングファームNue incの松倉早星氏をインタビュアーにお迎えし、「土地に文化をどう芽吹かせるか」をテーマに、アートディレクションや企画・編集を生業とするnoun productionの小久保寧氏とグラフィックを軸に商品企画など様々なプロジェクトを手掛けるTSUGI llc.の新山直広氏の2人をゲストに迎えてお話を伺います。京都市立芸術大学の移転に伴い、地域と大学の交流の拠点として京都・崇仁地区の遊休地を活用した屋台村〈ネオスウジン〉をはじめ、京都、沖縄、東京など、その土地の歴史や関係・コミュニティを加味しながら実験的な場づくりを行う小久保氏と、ものづくりの街、福井県鯖江市に拠点を置き、古くから続く地域との結びつきの中でグラフィックデザインをはじめ、商品開発や販路開拓などを通して様々な文化を醸成する新山氏との対話から、新しいカルチャーの創造と、その可能性について考えます。

Designersとは

 平成25年より開催しているデザイントークイベント。デザインに関わりながら、幅広い活動を展開する方々をゲストにお招きし、仕事の紹介やその進め方、デザインに対する考え方や今後の活動についてなどを、ゲストと馴染みの深いインタビュアーとの対話を通して紐解いていきます。

開催概要

Designers 19「文化を育てる、デザインのコンパス 〜土地に文化をどう芽吹かせるか〜」
※Designers 20は、10月4日(金曜)開催予定になります。
日時:令和元年9月15日(日曜)14時から16時
場所:KIITO 1F ギャラリーA
ゲスト:小久保 寧(noun production)、新山 直広(TSUGI llc.)
インタビュアー:松倉 早星(Nue inc)
参加:500円
定員:70名(要申込、先着順)
申込:ウェブサイト(http://kiito.jp/)からお申込みください。
主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸

インタビュアープロフィール

画像松倉 早星(Nue inc)
1983年北海道富良野生まれ。立命館大学産業社会学部卒業。東京・京都の制作プロダクションを経て、2011年末ovaqe inc.を設立。2017年7月より、プランニング、リサーチ、クリエイティブに特化したNue inc設立。代表取締役就任。これまで領域を問わないコミュニケーション設計、プランニング、戦略設計を展開し、国内外のデザイン・広告賞受賞多数。

ゲストプロフィール

画像小久保 寧(noun production)
1985年8月生まれ。青山学院大学卒業。2008年にヤフー株式会社に入社。総合事業計画室・事業戦略を経て2014年1月に制作会社noun productionを設立。コンセプトメイキングから空間・映像・WEB・デザインなど、制作・プロデュース活動を実施。2017年7月にエリアプロデュースの専門会社walksを設立。新潟の大地の芸術祭・沖縄・京都など拠点を移しながら地域密着型でホテルや商業空間などのエリア開発を実施。現在は京都を拠点に、空間・エリアプロデューサーとして社会的、地理的課題を持つエリアの開発を中心に活動。

画像新山 直広(TSUGI llc.)
1985年大阪生まれ。京都精華大学建築分野卒業。2009年福井県鯖江市に移住し、鯖江市役所を経て2015年TSUGI llc.を設立。地域特化型デザイン事務所として主に地域産業のブランディングを行い、並行して自社ブランド「Sur」、福井の産品を扱う行商型ショップ「SAVA!STORE」、産業観光イベント「RENEW」の運営など、領域を横断しながら創造的な産地づくりを実践している。2019年4月には福井のものづくりとデザインを体感できる小さな複合施設「TOURISTORE」を鯖江市内にオープン。京都精華大学伝統産業イノベーションセンター特別研究員。

Designersこれまでのゲスト

両見 英世(タイプデザイナー/タイププロジェクト株式会社)、小沢 朋子(フードデザイナー/VISION GLASS JP代表)、岡崎 智弘(アートディレクター、グラフィックデザイナー/SWIMMING)、立花 文乃(スタイリスト)、松尾 加菜子(ファッションデザイナー)、柿木原 政広(アートディレクター)、SPREAD/小林 弘和+山田 春奈(クリエイティブユニット)、山田 遊(バイヤー、監修者)、山口 崇司(映像作家、アーティスト)、久慈 達也(DESIGN MUSEUM LAB 代表)、田頭 章徳(DESIGN SOILディレクター / 神戸芸術工科大学助教)、今瀬 健太(Wrap/建築家)、青木 将(cue!/ショップオーナー)、大賀 良平(CORNER STORE/ショップオーナー)、黒川 勝志(JOCKRIC/縫製業)、森 香菜子(KIGIPRESS/グラフィックデザイナー)、 山内 庸資(イラストレーター)、近藤 聡(明後日デザイン制作所)、蘆田 裕史(京都精華大学専任講師)、水野 大二郎(慶応義塾大学准教授)、岩元 航大(プロダクトデザイナー)、谷尻 誠(SUPPOSE DESIGN OFFICE/建築家)、倉成 英俊(電通B チームリーダー)、横浪 修(写真家)、西山 勲(写真家・デザイナー)

これまでの開催風景

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