神戸市-KOBE-


令和元年度第1回神戸市ひきこもり支援施策検討会の開催

記者資料提供(令和元年8月19日)
保健福祉局障害福祉部障害福祉課

令和元年度第1回神戸市ひきこもり支援施策検討会の開催

いわゆる8050問題を含むひきこもりについては現在大きな社会問題となっており、内閣府が全国から無作為に抽出したアンケートの結果によると、ひきこもり状態(狭義)にある方は全国で54.1万人、神戸市にあてはめると6,600人と推計されます。
市ではひきこもり地域支援センター「ラポール」において、ひきこもり状態にある方やその家族等からの相談を受け、医療、福祉サービスや教育、就労等の関係機関につなぐなどの支援を行っていますが、今年度に入り相談件数は増加傾向にあり、早期支援や長期化を防ぐため、相談をはじめとする支援策を充実させていくことが喫緊の課題となっています。
そこで、本市では多様な課題を抱えるひきこもり状態にある方やその家族等に対する相談機能の充実、さらなる支援策の検討及び潜在的なひきこもり者への啓発等について、有識者からの意見をお聞きし、神戸市の施策へ反映するため、神戸市ひきこもり支援施策検討会を設置し、第1回の会議を下記のとおり開催いたします。

1 開催日時

令和元年8月23日(金曜日)15時30分から17時30分まで

2 開催場所

三宮研修センター 5階 505号室
神戸市中央区八幡通4丁目2番12号

3 第1回議題内容(予定) 

○神戸市におけるひきこもり支援体制、相談実績について(報告)
○地域においてひきこもりに関する具体的な相談を受け対応をしているスクールソーシャルワーカー、地域福祉ネットワーカー、地域包括支援センター(あんしんすこやかセンター)職員などが、多様な相談事例の中から数事例を紹介し、その対応について効果などの検証を行う。
○意見交換
 
※第2回以降は議論の内容や委員の意見などを踏まえて、今後神戸市が取り組むべきひきこもり支援施策の方向性や望ましい支援のあり方について多角的に検討を進める予定。

4 委員

飯島 久道  社会福祉法人 神戸市社会福祉協議会担当局長
岸田 耕二  社会福祉法人 すいせい理事長
北岡 祐子  一般社団法人 兵庫県精神保健福祉士協会 会長
近藤 誠宏  神戸市医師会 副会長
佐伯 隆義  こうべ若者サポートステーション 総括コーディネーター
高宮 静男  たかみやこころのクリニック 院長  (「高」の字は正しくは、はしごだか)
羽下 大信  兵庫県臨床心理士会 会長
藤本 圭光  NPO法人 神戸オレンジの会 理事長
船越 明子  神戸市立看護大学 教授
松原 一郎  関西大学社会学部 教授
 (50音順・敬称略)

5 傍聴の手続等

・傍聴を希望される方については、当日の15時から15時20分まで会場入口にて受付します。受付終了後、定員(20名)を超えた場合は、抽選により傍聴人を決定します。
・傍聴人は、写真等の撮影及び会議の録音はできません。
・非公開部分がある場合は、一時退席をお願いいたします。