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消費者に好まれる製品やサービス設計を導き出す「選択モデル」

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記者資料提供(令和元年8月16日)
(一財)神戸観光局

消費者に好まれる製品やサービス設計を導き出す「選択モデル」

国際会議がアジアで初めて神戸で開催

 人が何かを選ぶ時、どのような要因がどの程度変わればその行動が変わるのでしょうか。
 人が何かを選んだ結果と、そのときに考慮した選択肢とその特徴を分析すれば、消費者に好まれる製品やサービスを設計することができます。この時に使用されるのが「選択モデル」という手法。今回、国内外から同分野のエキスパートが集まる国際会議が、アジアで初めて神戸で開催されます。

1.学会名

 第6回国際選択モデル会議
 (The Sixth International Choice Modelling Conference)

2. 主催

 第6回国際選択モデル会議運営委員会

3. 大会長

 三古 展弘(神戸大学大学院経営学研究科 教授)
 張 峻屹(広島大学大学院国際協力研究科 教授)
 山本 俊行(名古屋大学未来材料・システム研究所 教授)

4.開催日時

 令和元(2019)年8月19日(月曜)〜8月21日(水曜)

5.開催場所

 神戸国際会議場

6.規模

 参加予定人数 約200名(うち外国人約160名)、予定参加国数 30カ国
 アメリカ、イギリス、オーストラリア、オランダなど

7.第6回国際選択モデル会議について

 「何時に起きるか、朝食に何を食べるか、どんな交通手段で通学・通勤するか、人生は選択の連続です」とは、今回、主催者の一人となっている神戸大学の三古教授。人間の選択を分析するのに使うのが「選択モデル」という手法で、選択に与える影響を分析することでマーケティングなどに活かすことができます。
 このたび開催される「第6回国際選択モデル会議」には、交通、マーケティング、環境評価、医療経済など、世界中のさまざまな分野で活躍する研究者が集結。選択モデルの方法論の展開や実社会での適用事例などを共有し、活発な議論が交わされます。
 また今回は、神戸大学経営学研究科と工学研究科の学生が多数運営に協力。国際会議の雰囲気を体感し、最先端の情報やトップクラスの人材が集まる場に参加できることは、学生にとっても刺激的で貴重な経験となりそうです。