神戸市-KOBE-


新たなスローガンとシンボルマークによる六甲山のブランド化

記者資料提供(令和元年8月9日)
経済観光局
観光MICE部観光企画課

新たなスローガンとシンボルマークによる六甲山のブランド化

わかりやすい誘導サインの設置と装い新たなラッピングバスの運行

 海とまちに近接した自然豊かな六甲山。そのロケーションは唯一無二の魅力です。このたび、より多くの方々により分かりやすく、六甲山に訪れていただけるよう、六甲山のブランドロゴを定め、統一したデザインによる山上への誘導に取り組みます。まずは現在、好評のもとご利用いただいている「六甲・摩耶急行バス」について、三宮バスターミナル駅への壁面誘導サインを新たに設けるとともに、新デザインによるラッピングバスの運行を開始します。
・三宮バスターミナル駅への壁面誘導サイン(令和元年8月9日より)
・新デザインによるラッピングバスの運行を開始
(令和元年8月11日三宮ターミナル前10時30分発便にて運行開始予定)

1.六甲山ブランドスローガンとブランドシンボルの決定

 六甲山のブランドイメージを視覚化し、効果的に魅力や価値を発信するために、ブランドスローガン(キャッチコピー)、ブランドシンボル(ロゴ)を作成しました。
 作成したスローガンとシンボルは、海とまちに近接した大自然というここにしかない魅力と、自然、眺望、歴史、文化といった六甲山の持つ魅力の多様性を表現しています。これを使って「六甲山という神戸の持つ、ここにしかないとっておきの魅力を多くの方に届けたい。」その気持ちをみんなで共有し、六甲山のブランド価値を高めていきたいと考えています。
 近年増加している六甲山へのインバウンドの誘客を踏まえ英語併記とし、国内外へのプロモーションに取り組み、引き続き多くの方に六甲山のすばらしさを届けていきます。

ブランドシンボル

ブランドスローガン(キャッチコピー)とストーリー

ブランドシンボル
誰もが知っている神戸のイメージ。
“異国情緒あふれる文化”、“洗練された街並み”、“開放感ある港の景色”−。
それらは、神戸が持つたくさんの魅力のほんの一部にすぎない。
誰にも知られていない、神戸にしかない魅力。
それは、海、街、山が一体となった“六甲山”。

ここでしか見られない、神戸のすべてを見渡せる絶景。
都会から最も近くにある、水と緑のオアシス。
自然にアートが溶け込んだ、感性を刺激する空間。
歴史に思いを馳せながら、自然を満喫できる散歩道。
ここに来なければ決して体感できない、とっておきの神戸がここ、“六甲山”にある。

ブランドシンボル(ロゴ)

ブランドロゴ
「六甲山」の3文字を隠し絵のように図案化することで、クリエイティブコンセプトである“Secret”を体現。西に摩耶山頂、東に六甲山頂を有する六甲山系のシルエットを表すとともに、六甲山が自然、眺望、歴史、文化など多様な魅力を持つことを、多様なブロックを積み重ねるデザインで表現。カラーは淡色ではなく、グリーンとブルーを混ぜた奥行きのある色を採用。自然の緑、豊かな水、深い歴史、洗練された未来など、六甲山を象徴する多様なイメージを表現。

2.統一したデザインによる山上への誘導サインの作成

 より多くの人に山上へ訪れていただけるよう、統一したデザインを用いて六甲山上への誘導を行ないます。まずはJR三ノ宮駅中央口、東口南側の壁面(旧三宮ターミナルビル)を使い、六甲山、摩耶山への急行バスの乗り場を案内します。(令和元年8月9日より)
 誘導サインは、急行バス乗り場への案内の表示だけでなく、三宮から六甲山上・摩耶山上へのルートをわかりやすく示したものと、ブランドシンボルを全面に取り入れたもの2点を掲示します。
 今後、このデザインを基調とした誘導サインや掲示物を各所に設置していく予定です。

サイン1
H1910mm×W3600mm

サイン2
H1910mm×W3600mm

誘導サイン設置場所

設置場所

3.「六甲・摩耶急行バス」を新たなデザインでラッピング

 現在、好評運行中の三宮・新神戸から「まやビューライン」「六甲ケーブル」をつなぐ「六甲・摩耶急行バス」を、新たなデザインにより側面と背面の窓面も含めた全面ラッピングします。
(令和元年8月11日三宮ターミナル前10時30分発便にて運行開始予定)

急行バス

「六甲・摩耶急行バス」の運行についてはこちらをご覧ください

http://www.city.kobe.lg.jp/life/access/transport/bus/event/2019kyuko_rokko_maya.html

 

◆六甲山ブランディング事業の取り組み

 神戸市では、六甲山の全国的認知度の向上を実現するため、六甲山のブランディングを実施し、ブランドの認識を共有し、一体感を持った集客施策の実施に加え、効果的な国内外への情報発信を行なうことで国内外からの観光誘客を図る取り組みを進めています。
 このたびの統一されたデザインによる六甲山上への誘導は、市街地から山上へのアクセスが分かりにくいという課題の解決に向けた、関係者による一貫した取り組みです。
 六甲山ブランディング事業(委託事業者:株式会社インターブランドジャパン)として、市民の大切な財産である六甲山のブランド価値向上に取り組んでまいります。