神戸市-KOBE-


全ての市立小学校緊急避難場所に充電バッテリーを設置します

記者資料提供(令和元年8月29日)
危機管理室

全ての市立小学校緊急避難場所に充電バッテリーを設置します

 スマートフォン等の情報端末で利用できる防災関連の機能やサービスの充実度は年々高まっており、災害時の情報取得手段及び情報伝達手段として重要なライフラインの1つとなっています。
 緊急避難場所となる市立小学校へ充電バッテリーを設置することで、避難者の充電対応に応えていきます。

1.充電バッテリーの設置

 神戸市では、停電時における避難者の情報端末の充電等に対応するため、緊急避難場所となる全ての市立小学校(163校)に充電バッテリーを設置します。

2.充電バッテリーの仕様

充電バッテリー<主な仕様>
・蓄電容量    2200Wh
・出力        AC100V
・定格出力    1500VA
・使用環境条件(屋内専用) 
室温 -10℃〜+40℃
湿度  5%〜95%RH
    (但し結露無きこと)

3.設置スケジュール

・平成30年度  10校設置済み
・令和元年度   9月下旬までに153校設置予定

4.参考

これまでの緊急避難場所におけるエネルギー確保の取り組み
・平成26〜27年度:小型ガス式発電機を、市内の全小中学校に1台ずつ配備。
・平成30年12月25日:アクセス道路の通行止めにより孤立する可能性が高い避難所である六甲山小学校に、災害対応型LPガス発電機を設置。
 同日、兵庫県LPガス協会(神戸支部、明石支部、摂丹支部)と「災害時におけるLPガス等の供給に関する協定」を締結。