神戸市-KOBE-


生命をつかさどる化学物質「核酸」の国際会議が神戸で開催

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記者資料提供(令和元年7月19日)
(一財)神戸観光局

世界の中で中心的な役割を担う日本

生命をつかさどる化学物質「核酸」の国際会議が神戸で開催

 理学、工学、薬学などを専門とする核酸化学研究者が集う国際会議。同シンポジウムは、日本核酸化学会(JSNAC)の設立を記念して行われるもので、世界トップクラスの研究者が集う会議となります。

1.学会名

 日本核酸化学会設立記念国際シンポジウム(CISNAC 2019)

2. 主催

 日本核酸化学会(JSNAC)

3. 共催

 甲南大学先端生命工学研究所(FIBER)
 ひょうご神戸サイエンスクラスター協議会
 新学術研究領域「分子夾雑化学」

4. 学会長

 杉本 直己(甲南大学 先端生命工学研究所 所長・教授)

5.開催日時

 令和元(2019)年7月22日(月曜)〜 7月24日(水曜)

6.開催場所

 甲南大学 ポートアイランドキャンパス

7.規模

 参加予定人数 約120名(うち外国人約30名)、予定参加国数 11カ国
 アメリカ、イギリス、カナダ、ベルギー、ドイツ、フランスなど

8.日本核酸化学会設立記念国際シンポジウムについて

 すべての生物の細胞内に存在し,蛋白質生合成および生物の遺伝現象に関与している重要な物質、核酸。分子生物学において生命を司る化学物質としても注目されています。
 日本はこれまで世界の核酸化学の中心的な役割を担っており、その発展に大きく貢献。数多くの素晴らしい研究成果を挙げていることで世界的にも高く評価されており、多くの優れた核酸化学者を輩出しています。
 今回開催される「日本核酸化学会設立記念国際シンポジウム」では、世界の核酸化学の分野を牽引する第一線の海外研究者をはじめ、国内外から同分野において著名な21名の講演者の発表を予定。甲南大学ポートアイランドキャンパス内のホールや教室、ラウンジを使っての講演、セッションなどが行われます。同分野の更なる発展につながることはもちろん、同校が世界の第一線で活躍する研究者たちの研究交流の場となることは、学生にとっても刺激となりそうです。