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”須磨海浜水族園"「ウミガメエコツーリズム・アカウミガメの産卵巣はどこだ!?」を開催します!!

 

記者資料提供(令和元年7月17日)
神戸市立須磨海浜水族園

瀬戸内海ウミガメレスキュープロジェクト

”須磨海浜水族園"「ウミガメエコツーリズム・アカウミガメの産卵巣はどこだ!?」を開催します!!

 須磨海浜水族園では、神戸市と協力して、瀬戸内海ウミガメレスキュープロジェクトを行っています。瀬戸内海にも来遊するウミガメをより身近に感じていただくため、「ウミガメエコツーリズム・アカウミガメの産卵巣はどこだ!?」を2019年8月3日(土曜)に開催します。
 浅くて餌が豊富な瀬戸内海には、水温の高くなる夏から初秋にかけて、ウミガメがエサを食べにやってきます。さらに、淡路島や明石市など瀬戸内海の砂浜では2005年〜2016年の間にアカウミガメの産卵が16回確認されています。数は多くはないですが、アカウミガメが瀬戸内海の砂浜を産卵場として選んでいることが分かっています。ところが、瀬戸内海は船の往来や漁船の操業も活発な海域でもあるため、多くのウミガメが事故に遭って死んでしまいます。そこで、この海域で保護したウミガメを神戸空港島西緑地の人工海水池で秋まで一時的に保護し、安全な時期を待って外洋で放流しています。今年はこれまでに2頭のアカウミガメが保護され、水族園で飼育されているウミガメを合わせて計6頭が人工海水池に収容されています。
 今回は新たにアカウミガメの産卵巣を砂浜に再現します。瀬戸内海やウミガメへの関心を高めてもらうとともに、全国で地道にウミガメ調査を行う方々の仕事を疑似体験していただけます。もちろん、毎回人気のウミガメの身体測定や甲羅洗いも行います!本物のウミガメと触れあえる貴重な機会ですので、ぜひお越しください。

ウミガメの甲羅を洗う様子
ウミガメの甲羅を洗う様子

【ウミガメエコツーリズム・アカウミガメの産卵巣はどこだ!?】

日時

2019年8月3日(土曜) 
14時〜 (小雨決行)

場所

神戸空港島西緑地 人工海水池 
(無料巡回バスあり)

内容

ウミガメの産卵巣探し体験、ウミガメの身体測定、ウミガメの甲羅磨き など

参加方法

参加自由・無料(申込み不要/現地集合)

その他

・11時頃、ダイバーが潜ってウミガメを取り上げ、その様子も自由に見学できます。 
・ウミガメとの触れあいの際に海水が飛び、洋服が汚れる場合があります。ご留意ください。

神戸空港島西緑地 人工海水池
神戸空港島西緑地 人工海水池