神戸市-KOBE-


”須磨海浜水族園"「タコのための彫刻―タコは何色が好きか?」を開催します。

 

記者資料提供(令和元年7月11日)
神戸市立須磨海浜水族園

世界で活躍する現代美術アーティスト 島袋道浩氏による作品展示

”須磨海浜水族園"「タコのための彫刻―タコは何色が好きか?」を開催します。

 須磨海浜水族園では、国内外で高い評価を得ている神戸出身の現代美術アーティスト、島袋道浩氏によるマダコの入った水槽を使ったインスタレーション作品の展示「タコのための彫刻―タコは何色が好きか?」を期間限定で開催します。
 海の中で穴に入るのを好み、石や貝殻を拾う習性があるマダコたちのために島袋氏が「彫刻」を作りました。
 いろんな色で作られたガラスの玉はタコの目にとまるのでしょうか?どの色の玉を拾うのでしょうか?そしてタコはいったい何色のタコ壺が好きなのでしょうか?
 常設水槽の周辺には、島袋氏の所蔵する古墳時代のタコ壺や一升瓶を利用したタコ壺なども展示されます。
 この夏だけの島袋氏のユーモア溢れる世界をお楽しみください。

作品パネル
作品パネル

1.タイトル 

「タコのための彫刻―タコは何色が好きか?」

2.開催期間

2019年7月13日(土曜)〜2019年9月1日(日曜)

3.開催場所

当園 本館1階 8号水槽とその周辺

4.展示生物

マダコ

展示イメージ
展示イメージ

5.プロフィール 

島袋道浩 氏島袋道浩 氏(しまぶく みちひろ)
美術家。1969年生まれ。神戸市出身。
12年間のドイツ、ベルリン滞在後、2017年より那覇市在住。1990年代初頭より国内外多くの場所を旅し、そこに生きる人々の生活や文化、新しいコミュニケーションのあり方に関するパフォーマンスやインスタレーション作品を制作。詩情とユーモアに溢れながらもメタフォリカルに人々を触発するような作風は世界的な評価を得ている。パリのポンピドー・センター、ロンドンのヘイワード・ギャラリーなどでのグループ展や2003年ヴェニス・ビエンナーレ、2006年サンパウロ・ビエンナーレなどの国際展に多数参加。
 今年は、宮城県石巻市牡鹿半島で開催される『REBORN ART FESTIVAL 2019』で鮎川エリアのキュレーターを務めると同時に作品も発表しています。