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ビッグデータや機械学習などに応用される「ベイズ統計」

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記者資料提供(令和元年7月11日)
(一財)神戸観光局

ビッグデータや機械学習などに応用される「ベイズ統計」

日本初となる東アジア大会が神戸で開催

 国際ベイズ分析学会は、1992年にベイズ統計学の理論的研究とその応用を推進するために設立された国際学会。近年のアジア地域におけるベイズ統計学者の急増を受け、国際ベイズ分析学会に東アジア支部が2016年に設立されました。そして、このたび日本初開催となる「第4回国際ベイズ分析学会東アジア大会」が、神戸の地で行われます。

1.学会名

第4回国際ベイズ分析学会東アジア大会

2. 実行委員長

各務 和彦(神戸大学大学院経営学研究科 教授)

3.開催日時

令和元(2019)年7月13日(土曜)〜 7月14日(日曜)

4.開催場所

神戸大学

5.規模

参加予定人数 150名(うち外国人100名)、予定参加国数 8カ国
台湾、中国、韓国、アメリカなど

6.第4回国際ベイズ分析学会東アジア大会について

 ベイズ統計とは、主観確率を扱う統計学のこと。得られたデータから確率を更新していく方法で、現代ではビッグデータの解析や機械学習に応用されるなど、さまざまなシーンで私たちの生活に役立てられています。
 本国際会議では、アジア地域を中心とした研究者が集まり、ベイズ統計の先端的かつ国際的な研究交流を予定。そのほか、大学院生を含む若手研究者に対し、ベイズ統計の国際的な研究水準を紹介し、その分析手法の有効性について広く周知することとともに、第一線で活躍する研究者との研究交流や、共同研究の機会の提供も予定されています。
 詳しくは学会ホームページ(https://eacisba2019.wordpress.com)を参照ください。