神戸市-KOBE-


75歳以上の方への認知機能検診受診券(無料)の送付について

記者資料提供(令和元年7月11日)
保健福祉局
高齢福祉部介護保険課

〜認知症の人にやさしいまち「神戸モデル」〜

75歳以上の方への認知機能検診受診券(無料)の送付について

 認知症は、加齢によって多くの人がなり得る病気です。認知症には様々な疾患があり、それぞれの症状に応じ、その後の生活に備えるためには、早期受診が大切です。
 神戸市では、平成31年1月28日より、認知症の早期受診を支援する「認知症診断助成制度」を開始し、多くの方に申込みいただいています。
 このたび、75歳以上の方に、誕生月で4期に分けて認知機能検診の受診券(無料)を送付しますので、認知症の不安のある方は、ぜひ一度受診してください。

1.送付する方

 令和元年度中に75歳以上になる市民の方
 ※既に認知症、MCI(軽度認知障害)と診断されている方、今年度に既に申込みをされている方は除きます。

2.送付する時期

  ・4、5、6月生まれの方  令和元年7月12日発送
  ・7、8、9月生まれの方  令和元年10月上旬(予定)
  ・10、11、12月生まれの方  令和2年1月上旬(予定)
  ・1、2、3月生まれの方  令和2年3月上旬(予定)

3.認知機能検診について

  ・費用:無料(お送りする受診券をご持参ください)
  ・実施場所:実施医療機関(一覧表を同封)
  ・受診方法:実施医療機関に電話予約のうえ受診してください。
  ・内容:認知症の疑いが「ある」か「ない」かを診るための検診です。
  ・その他:認知症の疑いありの方には認知機能精密検査(第2段階)をご案内します。第2段階で認知症と診断された場合、事故救済制度の対象になります。

4.問い合わせ対応

問い合わせへの対応として、臨時コールセンターを設けます。
7月12日(金曜)から8月30日(金曜) 平日9時から17時30分
電話番号:078−335−5014

5.その他

 75歳以上の方で送付までに受診を希望される方、65歳から74歳の方で受診を希望される方は、これまでどおり申込みください。

  【申込み方法】
  (1)電話での申込み:神戸市総合コールセンター
     078−333−3330(年中無休9時から21時)
  (2)インターネットでの申込み:認知症特設サイト(https://kobe-ninchisho.jp/)
  (3)申込書での申込み
     郵送:〒650-8570 神戸市介護保険課診断助成の係(住所記載不要)
     FAX:078−322−6047
     ※申込書は、あんしんすこやかセンター、実施医療機関、認知症特設サイト(ダウンロード)で入手できます。

≪認知症に関する相談窓口について≫

(1)こうべオレンジダイヤル

  認知症「神戸モデル」をはじめ市の認知症施策の紹介や、認知症について専門職が職種に応じて、専門相談、福祉相談、生活相談など認知症に関する市民の皆様からのさまざまな相談を受け付けます。相談内容により、認知症初期集中支援チーム(※)、あんしんすこやかセンター(市内76か所)、認知症疾患医療センター(市内7か所)等と連携します。
  (※)複数の専門職が、認知症が疑われる人や認知症の人及びその家族を訪問し、家族支援などの初期の支援を包括的、集中的(おおむね6か月)に行い、自立生活のサポートを行うチーム。
○電話番号:078−262−1717
○受付時間:月曜日から金曜日(9時から17時) ※土日、祝祭日、年末年始を除く

(2)あんしんすこやかセンター

 高齢者の介護や見守りに関する総合相談窓口です。概ね中学校区に1か所の割合で設置しており(市内76か所)、お住まいの地域によって担当が決まっています。

(3)専門医療相談・日常生活支援相談

 認知症と診断された方・ご家族の方の診断後の生活等に対する不安軽減を図り、円滑な日常生活が過ごせるように、市内7か所の認知症疾患医療センターで看護師、精神保健福祉士等による専門医療相談・日常生活支援相談を行っています。

≪認知症「神戸モデル」について≫

 認知症「神戸モデル」とは、認知症の早期受診を支援する診断助成制度と認知症の方が事故に遭われた際に救済する事故救済制度を組み合わせて実施し、その財源は、超過課税の導入により、市民の皆様からご負担いただく、全国初の取組みです。