神戸市-KOBE-


個々が必要な情報をAIやロボットが選択し届ける、誰もが快適に暮らせる社会「Society5.0」推進の起爆剤となる会議を日本初開催

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記者資料提供(令和元年7月5日)
(一財)神戸観光局

個々が必要な情報をAIやロボットが選択し届ける、誰もが快適に暮らせる社会「Society5.0」推進の起爆剤となる会議を日本初開催

日本初開催となる本会議。開催場所決定にあたり、「先端医療開発特区を持ち、かつ次世代スパコンが導入され今後の日本の経済発展と雇用を牽引する国際都市・神戸」と評価され、本市が選ばれました。

1.学会名

The International Conference on Machine Learning and Cybernetics & The International Conference on Wavelet Analysis and Pattern Recognition 2019(ICMLC & ICWAPR 2019)
和訳/2019年 機械学習とサイバネティクスに関する国際会議およびウェーブレット解析とパターン認識に関する国際会議

2.大会長

畑 豊(兵庫県立大学大学院シミュレーション学研究科 教授)

3. 主催

ICMLC & ICWAPR 2019 実行委員会
The International Conference on Machine Learning and Cybernetics & The International Conference on Wavelet Analysis and Pattern Recognition 2019

4.開催日時

令和元(2019)年7月7日(日曜)〜 7月10日(水曜)

5.開催場所

神戸国際会議場

6.規模

参加予定人数 160名(うち外国人130名)、予定参加国数 11カ国
中国、アメリカ、オーストラリア、香港、イギリスなど

7.ICMLC & ICWAPR 2019について

 経済や組織といったシステムが優先され、個々の能力などに応じて個人が受けるモノやサービスに格差が生じている面があると言われる現在の情報社会(Society 4.0)。
 Society 5.0が目標とするのは、IoT(Internet of Things)で全ての人とモノをつなげることにより、地域、年齢、性別、言語等による格差をなくし、個々の多様なニーズ、潜在的なニーズに対し、ビッグデータを踏まえた人工知能(AI)やロボットが必要な時・必要な情報を提供してくれるようになる社会です。社会システム全体が最適化され、経済発展と社会的課題の解決を両立していける世の中を目指しているのだとか。
 いまやAIはロボット技術・制御技術、工業生産技術、医療情報技術、製造業における高度な物作りに欠かせない技術要素。今回「ICMLC & ICWAPR 2019」を開催目的の一つには、そのAI・機械学習と生物を模倣するサイバネティクス、その上に周波数解析パターン認識技術を高度に使用して、将来のAIの科学技術の方向性を決定し、Society5.0を推し進めることがあります。
 また、国際的な最先端研究開発に関する情報交換などを行うことにより、この分野における新しい可能性について議論する場にも。世界クラスの講演者による基調講演、会議参加者は無料で聴講可能な3時間のチュートリアル、さらに今回は初の試みとして研究相談会も開催し、研究結果をその分野の国際的専門家と議論する機会の提供も予定されています。