神戸市-KOBE-


「阪神大水害80年行事」が平成30年度全建賞を受賞しました。

記者資料提供(令和元年7月1日)
建設局
防災部防災課

「阪神大水害80年行事」が平成30年度全建賞を受賞しました。

1.全建賞の概要

全建賞盾 全建賞は、(一般社団法人)全日本建設技術協会により、我が国の良質な社会資本整備の推進と建設技術の発展を促進するために設けられたものです。昭和28年(1953年)の全建賞創設以来、日本の社会経済活動を支える根幹的なインフラ整備や、その時々の国民ニーズに沿った幾多の取り組みに授与されてきました。

2.「阪神大水害80年行事」の受賞

(1)受賞

阪神大水害80年行事である「六甲山系における大水害の伝承〜個人の記憶を社会の記憶に〜」が平成30年度全建賞を受賞しました。(応募数314事業、受賞80事業)

(2)受賞団体

阪神大水害80年行事実行委員会(神戸市、芦屋市、西宮市、宝塚市、兵庫県、国土交通省六甲砂防事務所、神戸新聞社、有識者)

(3)審査員の評価コメント

「個人の記憶を社会の記憶に」を掲げて新聞社と連携、中高生と80年前の災害の体験者との座談会などの工夫により大きな効果を上げている点や、収集した情報をデジタルで尚且つオープンデータとして公開する「阪神大水害デジタルアーカイブ」を構築し、地域の防災活動における継続的な活用が期待される点が評価された。

3.行事の概要

 ・講演会の開催(中高生と80年前の災害の体験者との座談会)
 ・阪神大水害デジタルアーカイブの構築
  <https://www.kkr.mlit.go.jp/rokko/S13/index.php>