神戸市-KOBE-


異物混入の情報提供について

記者資料提供(令和元年6月27日)
教育委員会事務局
学校支援部健康教育課

異物混入の情報提供について

 市立義務教育学校港島学園(中学部)の給食で異物混入が発生しましたので、お知らせいたします。

1.概要

(1)発生場所   市立義務教育学校港島学園(中学部)
            (中央区港島中町3丁目2−2)
(2)発生日時    6月25日(火曜)12時45分頃
(3)異物の概要  金属片(くぎ) ※長さ約25mm
(4)発見状況    2年生の生徒が給食の主食(ご飯)を喫食している途中で、金属片が混入していることを発見し、担任に届けた。なお、生徒は金属片を口には入れておらず、健康被害の報告はない。
(5)混入の原因  発生当日、保健所の立入調査により、調理場内では同様の金属片を使用しておらず、調理場からの配送前には全件、金属探知機による検査を行っているため、調理場内で混入した可能性は極めて低いことが確認されており、原因の特定ができていない。

2.学校における対応

(1)当該生徒の状況を担任が確認するとともに、当該生徒の保護者に対し、発生当日、異物混入の事実について説明した。
(2)本日、文書で当該校(中学部)の全保護者に異物混入の概要について通知した。

3.教育委員会における対応

(1)今後の異物混入防止に向けて、当該調理等委託事業者に対し、安全確認のための総点検、作業手順の確認と徹底を指示した。
(2)発生当日、保健所による立入調査(教育委員会事務局職員が同行)を直ちに依頼し、製造から配送・配膳に至る作業手順の安全確認を再度、従業員に周知徹底するとともに、従業員への聞き取り調査の実施について当該事業者に保健所より指示した。
(3)調理等委託事業者や学校、保健所、警察など関係機関と連携を図りながら、原因の特定に取り組むとともに、今後は再発防止に努め、安全安心な給食の提供に努める。