神戸市-KOBE-


「食」と「里」の交流会vol.5 開催

記者資料提供(令和元年6月25日)
経済観光局
農政部計画課

「食」と「里」の交流会vol.5 開催

〜神戸の農漁業、食文化、農村定住に興味のある人をつなげよう〜

 神戸市は、北区・西区に自然豊かな農村地域を有し、須磨区・垂水区の南部には潮流豊かな漁場が広がっています。一方、都市地域には、過去から交易を中心に栄えてきた歴史により、世界各国の多様な食文化が根付いています。
 この二つの顔を持つ神戸の特徴を存分に発揮し、神戸の産業活性化や都市プロモーションにつなげるため、市内の「食」と「里」の分野で活躍する「人」が日常的に情報交換を行うネットワークの構築を目的に交流会を開催します。

1.日時

令和元年7月25日(木曜)13時30分から16時30分(予定)

2.場所

神戸市西区玉津町「二ツ屋自治会館」(ナチュラリズム ファーム近く)
〒651-2142 神戸市西区玉津町二ツ屋1丁目9−3

3.内容

(1) 神戸市の取り組みについて
(2)  講演
演題 「ヤギとプロジェクト粟の取組み」
講師 プロジェクト粟 代表 三浦雅之
(3)  ワークショップ
 「ヤギがいる農業とは」
(4) 「種はおよぐ」のこれから〜
(5) 閉会

4.参加人数

先着50名 

5.参加費

500円(飲み物付)

6.申込方法

WEBフォームにて  http://kobecity-official-event.jp/form/568

7.プロジェクト粟について

 「清澄の里」と呼ばれる奈良市の市街地近郊中山間地域である奈良市精華地区(旧五ヶ谷村)を舞台に、農業の六次産業化に取り組んでいる株式会社 「粟」、伝統野菜の調査研究と文化継承活動を行うNPO法人清澄の村、そして地元の集落営農組織である五ヶ谷営農協議会との連携と協働を通して、ホームページによる情報発信、芸術活動、農産物の生産、農家レストランに、アンテナショップである市街地でのレストランの運営、そして加工品の開発など、地域資源である大和伝統野菜を活用した事業を行なうことによりコミュニティ機能の再構築と地域創造に貢献することを目的としています。
 五ヶ谷営農協議会は地元農家組合と連動しながら株式会社「粟」の生産加工部と農商工連携による営農活動に取り組んでいます。
 https://www.kiyosumi.jp/

8.三浦雅之さん プロフィール

プロフィール写真 1970年生 奈良市在住 京都府舞鶴市出身
 1998年より奈良市近郊の中山間地である清澄の里をメインフィールドに奈良県内の在来作物の調査研究、栽培保存に取り組み、大和伝統野菜を中心に年間約120種類の野菜とハーブを栽培。
 2002年に大和伝統野菜を食材とした農家レストラン清澄の里「粟」、2009年には奈良町に粟ならまち店をオープン。2015年5月より奈良の魅力発信を行う奈良市との官民協働プロジェクト「coto coto」を運営。株式会社粟、NPO法人清澄の村、五ヶ谷営農協議会を連携協働させた六次産業によるソーシャルビジネス「Project粟」を展開しています。

9.神戸市の取り組み

(1)種はおよぐ

 自然豊かな山と海のある神戸市。それぞれの地域の歴史や文化、人の暮らし。まだ見ぬ魅力に共に気づき、分かち合う。この地から、きっかけの「タネ」は山を越え、海をわたり根をおろす。
 「食」と「里」に関わる人々が集い、交流するプロジェクトです。
ホームページhttps://tanewaoyogu.com/
Facebookhttps://www.facebook.com/groups/tanewaoyogu/

(2)神戸・里山暮らし

 神戸市は、人口150万人を抱える大都市でありながら、北区や西区を中心に自然豊かな農村地域が広がっています。農村地域の活性化と農業の担い手育成につなげるため、農村に暮らしながら都市的な利便性も兼ね備えた「神戸・里山暮らし」を推進しています。https://kobe-satoyama.jp/

(3)食都神戸

 神戸市は、港町として交易を中心に栄えてきた経緯から、他の都市では見られない独自の多様な食文化が醸成されています。また、田園地域と瀬戸内海に囲まれた関西有数の農漁業地域であります。2015年から、この神戸のポテンシャルを活用し、食を軸とした新たな都市戦略「食都神戸」を掲げ、世界に誇る食文化の都の構築をすすめています。
 http://www.gastropoliskobe.org/

10.問い合わせ先

 神戸市イベント案内・申込センター(年中無休8時から21時まで)
 電話番号 078−333−3372