神戸市-KOBE-


食中毒に注意しましょう

記者資料提供(令和元年6月18日)
保健福祉局健康部生活衛生課

食中毒に注意しましょう

−食中毒予防啓発活動を行います−

概要

これから夏を迎えるにあたり、気温、湿度ともに上昇し食中毒が発生しやすい季節に入ります。神戸市保健福祉局では、これら細菌性食中毒の発生しやすい6月から9月を食中毒予防月間に設定しており、食中毒予防啓発活動として市民、事業者に対して注意喚起を行います。

食中毒警報・注意報

神戸地方気象台で計測された前2日間の気象要素(最高気温、最低気温、平均気温、平均湿度、最低湿度)を用いた算定値が一定以上の場合に食中毒警報又は注意報が発令されます。
食中毒警報発令時には、各衛生監視事務所等関係機関を通じて、あらかじめ登録された連絡網により市内の食品取扱い施設に伝達し、注意を促します。
なお、警報・注意報の発令状況は期間中テレフォンサービスでいつでも確認できます。

期間

令和元年6月20日〜9月30日

対象

市内の食品取扱い施設 3,831施設

テレフォンサービス

332-0147(ミミニオイシーナ)

食の安全安心パトロール

 神戸市保健所、神戸市食品衛生協会※、市民と連携し食品販売施設の巡回及び、市民への啓発資材(家庭における食中毒予防)の配布を行い衛生意識の普及啓発を行います。
※市内の食品関係営業者で組織する自主的な衛生管理の向上に取組む団体(S36設立)

実施日

令和元年7月5日(金曜) 10時から11時

実施場所

巡回点検:関西スーパーマーケット兵庫店、コープ兵庫、鮮度館コーヨー(兵庫店)
啓発資材配布:キャナルタウン広場

パトロール内容

巡回点検:食品の表示が適切に記載されているか、温度管理・保管陳列・手洗い等衛生管理が適正に行われているか等について、チェックリストを用いて点検します。
啓発資材配布:市民に啓発用のリーフレットやポケットティッシュ等を配布します。

参加者

行政、婦人会などの消費者、食品衛生協会会員の事業者 計約20名

現地取材を希望される場合

7月5日(金曜)に実施する食の安全安心パトロールを取材できるよう調整していますので、取材を希望される場合は、6月28日(金曜)までに生活衛生課あてご連絡ください。

市民のみなさまへ

令和元年5月下旬以降、市内で腸管出血性大腸菌感染症(O157等)の患者が続けて発生しています。なかには、加熱不十分な牛レバーを喫食したことが原因であると考えられている事例もあります。腸管出血性大腸菌は、溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症等の重篤な症状を引き起こし、死亡の原因となることもあります。腸管出血性大腸菌による食中毒の予防のため、牛レバーを含む肉類は中心部まで十分に加熱しましょう。また、生肉を調理したまな板や包丁等の調理器具は洗浄消毒を行い、手洗いも十分に行いましょう。