神戸市-KOBE-


教職員の懲戒処分について

記者資料提供(令和元年6月14日)
教育委員会事務局
総務部教職員課

教職員の懲戒処分について

 本市の教職員による不祥事件につきまして、処分を行いましたので、ご報告いたします。
 このたびの不祥事件により、児童・生徒、保護者をはじめ市民の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫びいたします。
 服務規律及び綱紀粛正の徹底を図るとともに、不祥事件の根絶に向け全力を挙げて取り組んでまいります。

案件1.保護者の許可を欠いた書類作成の件

(1)被処分者   神戸市立高等学校 教諭 (女性・60歳)
(2)処分内容   停職1月
(3)処分年月日 令和元年6月14日      
(4)処分理由
 被処分者は、生徒及び保護者が作成すべき文書を無断で作成し、印鑑を作成するキットで偽造した印鑑や、保管してあった印鑑で押印するといった不適切な事務処理を行った。
 また、管理職に無断で印鑑作成キット等を廃棄した。
(5)その他
 上記被処分者が作成した文書を、上記被処分者の勧めにより、生徒及び保護者に断りなく提出した同僚教諭(女性・25歳)を「口頭厳重注意」とした。
 また、管理監督責任として、校長(男性・59歳)を「口頭訓戒」、保健福祉局担当係長(前校長・男性・62歳)を「口頭厳重注意」とした。

案件2.体罰の件

(1)被処分者   神戸市立科学技術高等学校 教諭 (男性・53歳)
(2)処分内容   戒告
(3)処分年月日 令和元年6月14日       
(4)処分理由
 被処分者は、部活動指導において管理職から注意指導を受けていたにもかかわらず、被害生徒の臀部を蹴る等を行った。

案件3.体罰の件

(1)被処分者   神戸市立中学校 教諭 (男性・46歳)
(2)処分内容   戒告
(3)処分年月日 令和元年6月14日       
(4)処分理由
 被処分者は、被害生徒を指導する際、被害生徒の右頬を平手で叩いた。