神戸市-KOBE-


減らないたばこ火災

記者資料提供(令和元年6月3日)
消防局予防部予防課

減らないたばこ火災

-5月22日現在 出火原因の1位です-

1 たばこ火災の現状

近年、神戸市内においての火災件数は減少傾向にありますが、たばこが原因の火災は依然として多く発生しています。
今年の5月22日現在では、火災原因の1位がたばこ(昨年は4位)で、特に「投げ捨て」の事例が多く発生しています。また、寝たばこが原因の火災では死者や負傷者が発生する可能性が高く、注意が必要です。

たばこ火災 表

2 火災の発生事例

(1)投げ捨て:完全に消えていないたばこをごみ箱に投げ捨てたため出火した。
(2)火種が落下:たばこの火種が座布団上に落下、そのことに気付かず外出したため数時間後に出火した。
(3)処置不良:溜まっていたたばこの吸殻を捨てる時、消えていないたばこが混じっていたため、ごみ袋内で出火した。

3 たばこ火災の防止方法

 たばこ火災の原因は全て「たばこの不始末」によるものです。当たり前のことをしっかり守ることで防ぐことができます。
 たばこ火災を防ぐために以下の点に注意してください。
(1)たばこのポイ捨てはしない。
(2)たばこの吸殻はこまめに捨てる。
(3)捨てる際は水をかけるなどして完全に消火し、さらに火種が残っていないか確認する。
(4)寝たばこはしない。

4 実験動画をご覧ください

 神戸市消防局では、「まず見て、知ってもらう」ことを目的に、神戸市のホームページとYou Tubeに火災の実験動画を配信しています。下のQRコードを読み取るか、「神戸市消防局実験動画」で検索してご覧ください。
 たばこ火災の実験動画は下記の2本がアップされています。
 ・「小さな火種が招く大きな悲劇」  
 ・360度カメラでVR体験「火災現場の危険性」

QRコード