神戸市-KOBE-


西河原1号雨水幹線の供用開始

記者資料提供(令和元年5月24日)
建設局西水環境センター管理課

西河原1号雨水幹線の供用開始

1.趣旨

西区玉津町の西河原・今津・高津橋地区は、明石川と天上川に挟まれた低地盤地区であり、農業用水路の流下能力が不足していることなどから、かねてから大雨による浸水被害が発生しています。
このような状況から、平成13年度より重点的に雨水幹線の整備に取り組んでおり、現時点で計画している延長約3kmのうち、これまでに約2kmの整備が完了しています。
西河原1号雨水幹線は、西河原〜今津地区上流の雨水を明石川に速やかに放流するために整備するもので、近接する家屋等への影響を最小限にとどめるため、「シールド工法」と呼ばれる工法により、直径2m、深さ10m、延長約1kmのトンネル工事を進めてきました。
このたび、関係者のみなさまのご協力により、西河原1号雨水幹線が完成し、供用を開始しますのでお知らせいたします。
西河原1号雨水幹線の供用により既設水路の雨水をトンネルへ取り込み、明石川へ速やかに放流します。
今後は、引き続き西河原1号雨水幹線に接続する雨水幹線の整備を進め、地域の浸水被害の低減を図っていきます。

2.供用開始予定日

令和元年5月31日(金曜)

3.整備内容

西河原1号雨水幹線 : 管きょ延長=946m、内径=2,000mm
上流部マンホール  : 内寸=3,500×3,500mm、マンホール深さ=15.2m
下流部マンホール  : 内径=3,500mm、マンホール深さ=12.5m
取り込みマンホール : 3箇所

■平成30年度の浸水被害状況

1

■西河原・高津橋・今津地区 浸水対策事業

2

■浸水対策のイメージ(断面図)

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◆関連資料

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