神戸市-KOBE-


6月3日より空き家の地域利用促進のための「3つの新たな補助事業」を開始します

記者資料提供(令和元年5月17日)
都市局
計画部空家空地活用課

6月3日より空き家の地域利用促進のための「3つの新たな補助事業」を開始します

〜家財片付け、部分リフォーム、建築基準法適合状況調査〜

 市内の空き家は、今後、人口減少に伴い、さらに増加していくことが予測されており、本市では、「使えない空き家は壊す、使える空き家は活用する」という方針のもと、総合的な空き家対策を進めています。
 活用に関しては、昨年10月より、空き家等活用相談窓口と連携し、「空き家・空き地地域利用バンク」を開設、地域利用を希望する団体と所有者から登録いただき、マッチングを実施するなど、住宅以外への活用を促進しています。
 このたび、空き家の地域利用をさらに促進するため、3つの新たな補助事業を開始することとしました。空き家の活用で、まちの魅力を高めるとともに、安心・安全なまちづくりに努めてまいります。

1.空き家地域利用片付け支援事業 【所有者向け】

 相続等で所有することとなった「空き家」が、仏壇や家財が片付かず、なかなか地域利用が進まない等の問題を解決するために、家財道具等の処分及び整理の費用を補助します。
 【対象者】 「空き家・空き地地域利用バンク」に登録した空き家所有者
 【受付期間】令和2年1月31日(金曜)まで(ただし、予算額に達し次第終了)
 【補助額】 上限20万円

2.空き家地域利用部分リフォーム補助事業 【所有者向け】・【利用団体向け】

 戸建てや長屋の「空き家」を地域の居場所、図書館、子ども食堂等の住宅以外の地域活性化に資する交流拠点等に活用するための内外装改修費用を補助します。
 空き家全体の改修費補助制度(神戸市空き家再生等推進事業)は別途実施していますが、気軽に活用できるように、空き家の一部だけを利用し活動を行う場合でも、利用できる制度です。
 【対象者】 空き家所有者または「空き家・空き地地域利用バンク」に登録している活用団体
 【受付期間】令和2年1月31日(金曜)まで(ただし、予算額に達し次第終了)
 【補助額】 上限50万円

3.空き家建築基準法適合状況調査補助事業 【利用団体向け】

 「空き家」をグループホームや保育所等に活用する場合、検査済証のないものは、建築基準法適合状況調査報告書の写しを提出する必要があり、公益的施設への活用促進を進めるため、報告書の取得費用を補助します。
 【対象者】 空き家を活用する団体
 【受付期間】令和2年1月31日(金曜)まで(ただし、予算額に達し次第終了)
 【補助額】 1/2かつ上限50万円

※「空き家・空き地地域利用バンク」とは、神戸市が「すまいるネット」((一財)すまいまちづくり公社)に委託し、神戸市内の空き家・空き地・空きスペースの所有者と、地域活動の場(拠点)を探している団体との橋渡しを行う事業です。所有者や団体から提供された情報をすまいるネット公式ホームページや窓口にて公開し、両者の引き合わせ(マッチング)の機会づくりを支援します。なお、居住目的や、営利目的による利用はできません。

※各補助事業の要綱は、6月より神戸市ホームページ「都市局が所管する要綱等」のページ(http://www.city.kobe.lg.jp/information/data/regulations/youkou/1600/index.html)にて、掲載予定です。

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