神戸市-KOBE-


講演会「不登校状況をどうとらえ、どのように過ごすのか」参加者募集

記者資料提供(令和元年5月15日)
神戸市教育委員会事務局
総合教育センター

−第1回 教育相談講演会及び個別面接相談−

講演会「不登校状況をどうとらえ、どのように過ごすのか」参加者募集

−子の心、親の心、そして学校−

1.概要

  児童生徒は、学校で仲間と共に生活し学ぶ中で、「確かな学力」や「豊かな人間性」を身につけていきます。すべての児童生徒が生き生きと自己を表現し、仲間との信頼関係の下で安心して学校生活が送れるようにするためには、児童生徒が抱える様々な心の問題を早期に発見し適切に対応すること、また未然に問題の発生を防止することが大切です。そこで、児童生徒の心の成長にとって大きな影響を及ぼす保護者に対して、心の問題への理解や支援のあり方を学ぶ教育相談講演会及び個別面接相談を実施します。
  第1回は、中学校・大学教員、指導主事・教頭、スクールカウンセラーとしての経験を基に、子どもの育ちに着眼した不登校の状況とその捉え方、親としての接し方についての講演会を実施します。また、講演会終了後、受講者の中の希望者を対象に、臨床心理士等による個別の面接相談を行います。

2.対象

神戸市在住で、18歳までの児童生徒の保護者・家族

3.日時

令和元年6月5日(水曜)
【講演会】
10時から11時45分
【個別面接相談】
13時から13時50分(5件)
14時から14時50分(5件)
15時から15時50分(5件) 合計15件
※ 希望者多数の場合は、教育相談指導室の通常の面接相談として対応します。

4.場所

神戸市総合教育センター 10階ホール及び3階相談室
(神戸市中央区東川崎町1−3−2)
※ 満員の場合は、別室にて映像でご視聴いただきます。
※ 小さなお子様を連れて参加される保護者の方のために、専用の部屋を用意しています。

5.講師

中村 健 氏(立命館大学経済学部 教授)

6.内容

【講演会】
<テーマ> 「不登校状況をどうとらえ、どのように過ごすのか−子の心、親の心、そして学校−」
         教育現場においてさまざまな立場で児童生徒、保護者に接してこられた経験を基に、子どもの育ちに着眼した不登校の状況とその捉え方、親としての関わり方についてお話をしていただきます。

【個別面接相談】
<内容> 不登校、集団不適応、親子・友人関係、子育て、発達障害 等
<相談員> 臨床心理士等

7.費用

無料(講演会、個別面接相談とも)

8.申込み

電話で、お申込みください。
神戸市総合教育センター研修育成課 教育相談指導室 078−360−3153
※ 市立小学校・中学校・義務教育学校・高校・特別支援学校については、学校を通じて申込書を配付しています。

9.今後の予定

第2回 令和元年7月6日(土曜) 10時から11時45分
   テーマ:「発達障害の子どもの育ちを支える−学齢期を中心に−」
   講師:  石川 道子 氏(武庫川女子大学 非常勤講師 小児科医師)

第3回 令和元年10月8日(火曜) 10時〜11時45分
   テーマ: 「スマホ時代の子どもたちのために−ネット依存を中心に−」
   講師:  竹内 和雄 氏(兵庫県立大学環境人間学部 准教授)

※ 各回、講演会終了後に、個別面接相談を実施します。