神戸市-KOBE-


アジア広域集貨促進事業(トライアル)の募集開始について

記者資料提供(令和元年5月15日)
港湾局計画部港湾計画課 

アジア広域集貨促進事業(トライアル)の募集開始について

〜神戸港を活用した物流改善のトライアル事業〜

 成長著しい東南アジアからの貨物集貨の促進のため、平成29年3月に、一般社団法人日本港運協会 久保昌三会長の提言のもとアジア広域集貨プロジェクトチーム(チーム長:神戸海運貨物取扱業組合理事長 須藤明彦)を設立し、「東南アジア⇔北米間」のコンテナ貨物の神戸港トランシップへの取り込み等についての検討を進めております。
 同プロジェクトチームの検討を踏まえ、神戸市及び阪神国際港湾株式会社は、神戸港を活用した物流改善のトライアルを促進するため、本日よりトライアルを実施する事業者の募集を行います。

1.公募の概要

<趣旨>

 成長著しい東南アジア等から神戸港への貨物集貨を図るため、神戸港を活用した物流改善のトライアルを促進するとともに、この成果も活用したポートセールスを展開する。

<対象事業>

 神戸港への国際海上コンテナ貨物の集貨に寄与する以下の改善

 1.西日本⇔東南アジア等の物流について、神戸港経由での輸送の改善や神戸港経由への転換を伴う改善を実施するもの。
 2.神戸港でのトランシップを伴うもの。
 3.神戸港の高付加価値化(神戸港の物流拠点の機能の拡大、IoTによる効率化等)に寄与するもの。

<支援対象費用の範囲>

 1.原則として1事業あたり100万円を限度
 
 2.トライアル輸送の実施に必要不可欠と判断できる以下の費用
  ・輸送費、輸出入に係る諸手続き費用、通関等諸費用、マーケティング費用、システム改修費、PR費用 等
  ※費用の支援にあたっては、トライアル終了後(支払い時)に費用が確認できる根拠資料等を提出していただきます。

<対象企業>

 「荷主」又は「物流事業者(船社を含む)」

<対象期間>

 令和元年5月〜令和2年3月末にトライアルを実施するもの

<募集期間>

 随時(ただし予算を上回る申請があれば締め切らせていただきます)

<留意事項>

 本事業の趣旨の一つは、神戸港利用促進の営業ツール作成のための具体的な事例収集であることから、以下の協力をお願いいたします。

  ・トライアル輸送の効果検証への協力、結果活用への同意
  ・事業者が持つトライアル輸送関連情報(コスト,リードタイム,輸送実績等)の提供(事前・事後)
  ・トライアル輸送に係るヒアリング調査への協力(事前・事後)
  ・トライアル輸送の結果を神戸港のポートセールス活動で活用
  (神戸港利用事例として,PR資料に掲載など)することへの同意

2.ご相談窓口

 〇阪神国際港湾株式会社広域集貨グループ(事業開発部・営業部内)
   担当者:岡村、銅山、速水、弟子丸(でしまる)
   電  話:078−855−2240(岡村、銅山)
         078−855−3206(速水、弟子丸)
   Email :senryaku@hanshinport.co.jp

 〇港湾局港湾計画課 村山、浜端
   電  話:078−322−0124

3.資料

 1.募集要領
 2.申請書(事業実施申請書、会社概要、誓約書)
 ※下記関連資料参照

◆関連資料

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