神戸市-KOBE-


都賀川 鮎の稚魚の放流

都賀川を守ろう会ロゴ

記者資料提供(平成31年4月26日)
灘区役所総務部まちづくり課

都賀川 鮎の稚魚の放流

主催 都賀川を守ろう会

1 開催概要

都賀川は、この川にかつての清流を取り戻そうとする地域住民の努力によって、近年では美しい川としてよみがえり、昭和57年から整備が行われた魚道を鮎がのぼって来るようになりました。平成12年以降は毎年、下流で鮎の産卵も確認されています。
鮎の稚魚の放流は、都賀川に戻ってきた鮎を守り育て、鮎の泳ぐ美しい川として次代へ残していくため、平成元年に初めて実施されました。あわせて、参加する子どもたちに川で遊ぶ時の注意も呼びかけていきます。

2 日時

令和元年5月14日(火曜) 午前10時30分 から午前11時30分頃
(雨天や都賀川増水時は中止)

3 場所

灘区民ホール南東側の都賀川(灘区大内通1丁目1番付近)

4 内容

写真光愛児園の園児、灘すずかけ幼稚園の園児、西郷小学校、稗田小学校、西灘小学校、灘小学校、六甲小学校の児童等(合計約530人)と、都賀川を守ろう会会員(約30人)による鮎の稚魚(約1,200匹)の放流。

5 主催

都賀川を守ろう会

6 参考

(1)都賀川を守ろう会の概要

都賀川は、長年灘区のシンボル的な河川として区民に親しまれてきたが、昭和30年代の後半から、家庭などから排出される汚水のために汚染が進み、一時は魚も住めない川になっていた。
その後、下水道の整備にともない水質は良くなってきたが、ゴミの不法投棄や生活雑排水の垂れ流しが絶えなかった。この現状に心を痛めた地域住民の有志の働きかけや、「都賀川を皆の手で美しくしよう」といった区民会議の発言がきっかけになり、河川愛護団体を作ろうという気運が生まれ、昭和51年9月に、都賀川流域の自治会・婦人会・子ども会などが中心となって『都賀川を守ろう会』が発足した。

(2)設立

昭和51年9月19日

(3)目的

都賀川の環境を守り、市民に親しまれる憩いの場をつくること。

(4)会長

岡本 博文

(5)会員数

約2,000名

(6)魚道

都賀川は、水深が浅く川に段差があるため、昭和50年ごろから河口付近に戻って来ていた鮎が川をさかのぼることができなかった。そこで、鮎が河川公園水遊び場までさかのぼり、子どもたちが鮎を追いかけて遊ぶことができるように、という願いから、鮎がさかのぼるための水路の設置を要望。昭和57年から一部区間で整備され、鮎が溯上してくるようになった。さらに鮎等の魚類の環境をよくするため、魚道等の整備を進めていたが、平成18年3月に全ての工事が完成している。

7 問い合わせ先

写真2灘区役所まちづくり課    TEL 078-843-7001

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