神戸市-KOBE-


市立高羽小学校における電源コード発火事故について

記者資料提供(平成31年4月25日)
教育委員会事務局
学校支援部学校経営支援課

市立高羽小学校における電源コード発火事故について

1.概要

平成31年4月25日(木)、神戸市立高羽小学校の校舎内の廊下において、9時30分頃(1時間目終了後の休み時間)に児童が黒板消しクリーナーを使用しようとスイッチを入れたところ、コンセントの差込部周辺から発火がありました。
気づいた児童が使用を中止したところすぐに鎮火し、けが人はありませんでした。

2.事故の原因

発火場所及び使用状況から、使用方法が原因と考えられます。
当該黒板消しクリーナーについては、常時コンセントに電源コードを差し込んだ状態で使用しており、差込部に物が当たるなどして衝撃が加わることで、差込部内部にて配線が断線しかかっていたものと考えられます。

3.事故後の対応

同校内の黒板消しクリーナーについては、ただちに電源コードを抜いています。
当該コンセントについては、内部に焼損跡も見られないので使用上は問題ないと考えられますが、取替えを実施することとし、それまでは使用不可とします。

4.全学校園への注意喚起について

神戸市立の全学校園において、電化製品の電源コードに関して、同様の使用方法をとっていないかどうか注意喚起を行います。

高羽小コンセント付近

黒板消しクリーナ

発火したコンセントプラグ拡大