神戸市-KOBE-


「六甲山グランドデザイン」を策定しました

記者資料提供(平成31年4月18日)
経済観光局観光MICE部観光企画課

目指すべき六甲山の将来像

「六甲山グランドデザイン」を策定しました

 六甲山・摩耶山の魅力ある自然を活用し、自然保護との最適なバランスを保ちながら活性化を図ることを目的として、平成30年3月、地元住民や民間事業者、学識経験者に国、県、市が加わり立ち上げられた「六甲山再生委員会」(委員長:長濱伸貴、神戸芸術工科大学教授)を設置し、六甲山の目指すべき方向性及びそれを実現するための方策、民間資本の誘導による六甲山の活性化を図るための協議を行なってまいりました。
 このたび、「六甲山再生委員会」では、目指すべき六甲山の姿をみんなで共有し、取り組みを強力に進めていくために、六甲山の将来像(ビジョン)とそれを実現するための各種方策をとりまとめた「六甲山グランドデザイン」を策定しました。
 今後、六甲山のグランドデザイン実現のため、官民一体となった取り組みを進めてまいります。

六甲山グランドデザインについて

六甲山グランドデザイン1

 六甲山の活性化に向け、目指すべき将来像(ビジョン)とそれを実現するための各種方策をとりまとめたもの。
 六甲山を六甲山、摩耶山、布引、再度山の4つのゾーンに分け、六甲山全体と4つのゾーンそれぞれの将来像(ビジョン)と方策という構成になっている。

六甲山全体ビジョン

<街とつながり人が集う賑わいの山「都市山・六甲」>
 六甲山の最大の特徴は、大都市に隣接しつつ港町の文化と一体となって育まれてきた「都市山」であることである。その最大の特徴を活かし、市民に愛され、親しまれるとともに、国内外の観光客に選ばれる、街と自然の魅力あふれる六甲山を目指していく。

4つのゾーン

 六甲山を六甲山、摩耶山、布引、再度山の4つのゾーンに分け、ゾーンごとの特徴と役割を踏まえながら、それぞれの将来像(ビジョン)を掲げている。

六甲山グランドデザインの各ゾーンビジョン

共通方策

 1.六甲山の資源を継承する
 2.六甲山の魅力の向上を図り、情報を発信する
 3.時代にあった規制の見直しを行い、基準を明確にする
 4.アクセスを改善し、回遊性を高める

将来像のイメージパース

 目指すべき将来像(ビジョン)をイメージパース化したもの。

イメージパース(六甲山、再度山)

「六甲山グランドデザイン」は、下記URLにて公開しています。

神戸市ホームページ「六甲山グランドデザイン」
http://www.city.kobe.lg.jp/information/project/industry/rokkomaya/granddesign.html

※冊子の配布は平成31年4月26日(金曜)からを予定しております。
  配布場所:経済観光局観光MICE部観光企画課
         神戸市中央区御幸通6-1-12三宮ビル東館9階