神戸市-KOBE-


”須磨海浜水族園”「2019年度スマスイ自然環境保全助成」の募集を開始します!!

 

記者資料提供(平成31年4月15日)
神戸市立須磨海浜水族園

スマスイは生物多様性の保全に関する取り組みを応援します!

”須磨海浜水族園”「2019年度スマスイ自然環境保全助成」の募集を開始します!!

 須磨海浜水族園では、近畿、中国、四国地方において生物多様性に関する保全を目的に調査に取り組んでいる団体や個人に対し、活動に必要な費用の助成を行う「2019年度スマスイ自然環境保全助成」*の募集を行います。
 地元の人たちが地元の自然に興味を持ち、継続して調査を行いその記録を残していくことは、その地域の自然環境を把握していく上で非常に重要なことです。そのためには地元の自然を地道に見続ける必要がありますが、その資金が不十分なことから活動が制約されるといった場面に直面することが多々あるように見受けられます。そこで本助成では、活動を行うために必要な費用について助成を行い、より良い活動ができるよう応援していきます。

1.締め切り

 2019年5月10日(金曜)必着
 ※持参の場合は、17時まで。

2.助成額

 1件につき最大50万円(10件程度を予定)

3.対象

 近畿、中国、四国地方の自然環境、野生生物の保全に関わる調査を行っている団体または個人

4.助成期間

 2019年5月18日(土曜)から2020年2月29日(土曜)

5.応募方法

 メールでの事前登録の後、所定の申請書に必要事項を記入し、メールまたは郵送で提出してください。募集要項などは、当園ホームページをご確認ください。

6.その他

 ・助成決定者(団体)を対象に、5月18日(土曜)に事前説明会を行います。
 ・研究成果は、2019年度スマスイ自然環境保全助成成果報告会にて発表していただきます。実施時期は、2020年3月頃を予定しています。

スマスイ自然環境保全助成制度とは

 調査・研究活動および自然環境保全活動の一環として、神戸市および周辺地域における生物多様性の保護や自然環境保全を推進していくために、須磨海浜水族園が独自に設立した制度です。なお、本制度は当園の事業収入の一部を助成金として拠出(寄付)し運営しています。
 本助成制度は今回で10回目の募集になり、過去9回の実績は、平成22年度5件、平成23年度10件、平成24年度10件、平成25年度11件、平成26年度12件、平成27年度10件、平成28年度10件、平成29年度12件、平成30年度12件の助成を行いました。これまでの助成活動を通して、淡水ガメやオオサンショウウオ、淡水魚など、通常の研究では表現されない地域の生物の現状が明らかになってきました。

※過去の実績の詳細については、当園ホームページ内「調査研究・保全」にて紹介しています。

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