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”須磨海浜水族園”ゴールデンウィークイベント「海の神秘!ホタルイカの発光を見よう!」参加者を募集します!

 

記者資料提供(平成31年4月8日)
神戸市立須磨海浜水族園

”須磨海浜水族園”ゴールデンウィークイベント「海の神秘!ホタルイカの発光を見よう!」参加者を募集します!

 須磨海浜水族園では、2019年ゴールデンウィークイベントとして「海の神秘!ホタルイカの発光を見よう!」を実施します。
 富山湾の春の風物詩「ホタルイカ」が実際に光っている所をご覧いただけます。有名な腕発光はもちろん普段は見ることの出来ない皮膚発光器の光もご覧いただけます。ぜひご参加ください。(なお、生物の状態により実施不能な場合は、他のイベントに変更になることがあります)

ホタルイカ

1.実施日時

 2019年4月27日(土曜)、28日(日曜)、5月3日(金曜・祝日)、4日(土曜・祝日)
 各日15時より、約30分程度

2.会場

 当園 本館2階レクチャールーム

3. 対象

 小学生以上
 ※小学生は保護者同伴、同伴者も参加費必要。
 ※小学生未満の方のご参加はできません。

4.参加費

 1人500円(入園料は別途必要)

5.募集人数

 各日定員40名(事前申込みによる抽選)

6.申込方法

 往復はがき、HPのオンラインによる応募。
 ・オンラインによる申し込みは須磨海浜水族園のホームページより。
 ・往復ハガキの場合は「ホタルイカイベント参加希望」と表記のうえ、参加希望日、代表者の住所と電話番号、参加人数、参加者全員の氏名と年齢(学年)を明記してください。

 【往復はがきでのお申込先】
 〒654-0049 
 神戸市須磨区若宮町1丁目3-5 須磨海浜水族園  
 研究教育課「ホタルイカ」係 

7.募集期間

 2019年4月8日(月曜)から4月20日(土曜)※必着のこと

8.注意事項

 ・時間に遅れると参加できないことがありますのでお気を付けください。
 ・観察中は携帯電話や光の発するものの使用はできません。
 ・レクチャールームへの途中入退室もできません。

9.ホタルイカについて

 標準和名:ホタルイカ  学名:Watasenia scintillans

 ホタルイカは日本周辺の水深200〜600メートルに生息しています。ホタルイカの名が示すように体に発光器を持っています。発光器は3つのタイプがあり、最も明るく有名なのは2本の触腕にある3個ずつの「腕発光器」で、これは暗い深海で敵へ目くらましで身を守ると考えられています。2つ目は腹側(下側)にある約1000個の「皮膚発光器」です。これは海の底からイカを見上げた際に海上にある月明かりに紛れるための光といわれています。3つ目は眼の回りに5個ずつある「眼発光器」です。「眼発光器」の光は通常では見ることがほとんどできず、何の役目を果たしているかは不明です。
 産卵期は3〜6月で、メスは深海でオスと交接した後、産卵のために沿岸の浅瀬にやってきます。このため定置網で獲れる個体は殆どがメスです。メスは産卵後死亡し、寿命は1年です。オスも交接後、深海で死亡すると考えられています。ホタルイカを定置網で漁獲するのは富山湾だけです。これは陸地から急激に深海へ落ち込んでいる富山湾特有の海底地形が大きく関係しています。

10.問い合わせ

 〒654−0049 神戸市須磨区若宮町1−3−5 須磨海浜水族園 
 研究教育課「ホタルイカ」係
 電話:(078)731−7301
 Email:info@sumasui.jp
 ※お電話やEmailでのお申込はできませんはできませんのでお気を付けください。