神戸市-KOBE-


神戸市こども家庭センター一時保護所における給食調理の再開について

記者資料提供(平成31年4月5日)
こども家庭局こども育成部家庭支援課 
こども家庭局こども家庭センター 

神戸市こども家庭センター一時保護所における給食調理の再開について

1.給食調理の再開日

平成31年4月8日(月)(昼食より)

2.事案の概要

平成31年3月25日(月)午後から夜にかけて神戸市こども家庭センター一時保護所において、35名の入所児童中、17名の児童が嘔吐・下痢の訴えがあり病院を受診しました。
26日午前より、調理室の使用を停止し、保健所が一時保護所に対して立入調査を行いました。
その結果、28日午後、児童4名と職員1名の検便からノロウイルスが検出されました。
このような状況から29日付で、保健所から今回の児童及び職員の嘔吐・下痢の原因は、一時保護所で提供された食事を原因とする食中毒と断定するとの通知とともに、再発防止に関する注意指導を受けました。

3.再開に至るまでの経緯

26日の保健所の一時保護所の立入調査以降、保健所の指導のもと、施設内の消毒・清掃を行っています。また、4月4日(木)には保健所の職員による衛生管理に関する研修が実施され、当センターの関係者(施設責任者・調理従事者等)が受講し、調理現場における衛生面での指導を受けています。さらに、調理従事者を対象とした検便による再検査を行いました。
再検査の結果、調理従事者による調理業務が可能となったこと、さらに、一時保護所における衛生面での安全性を確保できたことから、平成31年4月8日(月)の昼食より、一時保護所での調理を再開することとしました。
今後は、保健所の研修・指導内容に基づき、手洗い等衛生管理を徹底し、再発防止に努めていきます。

4.その他

すべての、感染者は健康回復しております。