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神戸市産業振興財団が第8回地域産業支援プログラム表彰事業(イノベーションネットアワード2019)優秀賞に選定されました

記者資料提供(平成31年2月4日)
公益財団法人 神戸市産業振興財団

神戸市産業振興財団が第8回地域産業支援プログラム表彰事業(イノベーションネットアワード2019)優秀賞に選定されました

公益財団法人神戸市産業振興財団(理事長 森脇俊道)は、第8回地域産業支援プログラム表彰事業(イノベ―ションネットアワード2019)【主催:(一般財団法人)日本立地センター、全国イノベーション推進機関ネットワーク】に応募しておりましたが、このたび、当財団の創業支援事業が優秀賞に選定されました。表彰式は2月22日(金曜)に東京にて開催されます。
当財団としても、これまでの創業支援の取組みが評価されたことを励みにして、今後も神戸地域の創業支援により一層取り組んでまいります。

1.選定内容

「神戸開業支援コンシェルジュ」「神戸起業操練所」「100年経営支援事業」による総合的な創業支援

2.選定理由

神戸地域では、阪神・淡路大震災の影響もあって中小零細企業を中心に事業所数が大きく減少しており、起業しやすい環境づくりと着実な事業承継の推進が都市戦略の生命線となっている。
当財団では、市内7機関が連携して創業を支援する「神戸開業支援コンシェルジュ」、ビジネスプランの固まった起業希望者等を会員とする「神戸起業操練所」、起業希望者と後継者不在企業をマッチングする「100年経営支援事業」の3事業により切れ目のない創業支援を展開し、特に当財団が主導するコンシェルジュ事業では、当財団だけでも年間100件程度、連携7機関合計で毎年のべ800件程度の新規創業を生み出している。

3.地域産業支援プログラム表彰事業(イノベーションネットアワード)の概要

各地の地域産業支援プログラムや支援者の質的向上および取り組みの普及を図り、より一層の地域産業の振興・活性化を喚起、促進することを目的に実施。日本各地において新事業・新産業創出を目的として地域特性に応じて多様な地域産業支援プログラムが実践され、様々な成果を上げているが、全国イノベーション推進機関ネットワークでは、このような優れた取組みを積極的に評価し、表彰することによって、さらなる地域産業振興・活性化を目指す。

4.その他

第8回地域産業支援プログラム表彰事業(イノベーションネットアワード2019)の他の表彰事業については、平成31年2月4日(月曜)14時に経済産業省ホームページにて掲載。
 【地域産業支援プログラム表彰事業(イノベーションネットアワード)に関する問合せ先】
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-8-11東京YWCA会館8階(一般財団法人日本立地センター内)
全国イノベーション推進機関ネットワーク事務局イノベーションネットアワード担当
TEL: 03-3518-8973 FAX: 03-3518-8970

5.選定事業の概要

(1)神戸開業支援コンシェルジュ
当財団の呼びかけで始めた市内の7主要支援機関の連携事業で、当財団が事務局を務める。7機関がそれぞれの強みを生かし、個別相談・セミナー・マッチングイベント等の実施やインキュベーション施設の提供など、幅広い支援を展開している。

(2)神戸起業操練所
ビジネスプランが固まった起業希望者や、第二創業など新規事業を検討中の地元企業を会員とし、個別相談や先進的セミナー・交流会等を実施するなど、「神戸開業支援コンシェルジュ」と連携しつつ切れ目のない創業支援を展開している。

(3)100年経営支援事業
事業承継に課題のある中小企業に対して、企業訪問や専門家による提案・助言等を通じて各社の状況に合致した具体的な解決を促しており、その選択肢として、起業希望者等を後継者候補として後継者不在企業とのマッチングを行っている。