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神港橘高校2年生 難関国家資格「応用情報技術者試験」 合格

記者資料提供(平成31年1月28日)
神戸市立神港橘高等学校

神港橘高校2年生 難関国家資格「応用情報技術者試験」 合格

1.概要

 情報技術の難関国家試験である「応用情報技術者試験」に、神戸市立神港橘高等学校の2年生が合格するという快挙を成し遂げました。全国で約34,000名が受験し、合格が約8,000名、高校生の合格は全国で49名、県内ではわずか2名でした。
 当該生徒は、高校2年生の春に、難易度が一歩手前の「基本情報技術者試験」に合格した後、「応用情報技術者試験」の受験を決めました。情報研究部の部長を務め、後輩の指導をしながら、試験の準備をしてきました。
 開校3年目を迎えた本校としては2人目の合格者となります。また、神港橘高等学校に統合される前の神港高等学校から含めると、過去3年の間に5名が「応用情報技術者試験」に合格するという成果をあげました。

2.「応用情報技術者試験」について

 経済産業省所管の独立行政法人「情報処理推進機構」が行う国家試験である情報処理技術者試験の一区分です。高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもつ者を対象とし、実務経験が数年以上のプログラマー、システムエンジニアが主に受験する中、高校生で合格するのは非常に難しい試験です。
・年2回実施
・合格率は20%前後
・合格平均年齢は29歳前後

3.その他

 この生徒は「応用情報技術者試験」のさらに上位の、「高度情報技術者試験」の一区分である「エンベデッドシステム(組込みシステム)スぺシャリスト試験」という最難関国家試験に挑むことを決めており、冬休みから学習を開始しています。将来は情報系への大学でVR(仮想現実)やAR(拡張現実)の研究を志しています。