神戸市-KOBE-


食を通じて世界を知ろう!国際理解・多文化共生モデル授業の実施

記者資料提供(平成31年1月23日)
教育委員会事務局
学校教育部健康教育課

食を通じて世界を知ろう!国際理解・多文化共生モデル授業の実施

〜WORLD SHOKU-IKU〜

 神戸には、開港以来多くの外国人の方が住まわれており、また、2020年の東京オリンピックや2025年の大阪万博の開催に合わせて多くの外国人の方の来日が見込まれています。

イメージ写真 神戸市の学校では、子供たちの成長段階に合わせた食育を推進していますが、この度、食品の絵文字「フードピクト(FOODPICT)」「ベジタリアンマーク」など各国の食品のパッケージやメニューにある表示を通じて、子供たちが世界には多様な文化や価値観があること、そして互いに理解し尊重しあうことの大切さを学ぶ、食を通じた国際理解・多文化共生モデル授業を実施いたします。

フードピクト1.実施対象校  神戸市立義務教育学校 港島学園(中央区港島中町3-2-3)

2.実施場所   同校図書室

3.実施日時   平成31年1月25日(金)8時45分〜10時20分(1・2校時)

4.対象学年   4年生(約100名)

5.授業内容
(1)三択クイズ:3択クイズを通して外国人が増えていることや、その方々が日本の文化や言葉等を理解するのに苦労していることを学びます。
(2)マーク探し:世界の食品パッケージ等に記載されているマーク等を探して、その意味を考え、世界には多様な価値観があることを学びます。
(3)試食:(1)(2)で利用した食品を試食し、五感で世界の食を体験します。
(4)まとめ:1月から給食の献立表関連資料に使用している「フードピクト」の紹介と使われている理由とこれまでの学習を通じて国際理解・多文化共生への理解を深めます。

6.その他
(1)取材される場合、前日の15時までにご連絡ください。
(2)写真等の撮影については、事前に学校に確認を取ってください。 
(3)この授業は、食品表示の絵文字を開発された「株式会社フードピクト」(https://www.foodpict.com)社のご協力のもと実施しております。

 【参考】
「フードピクト(FOODPICT)」とは、食物アレルギーや健康上の理由、宗教戒律等により、食事の際に食材を確認しなければならない人のために開発された食品表示の絵文字で、日本語の理解が十分でない外国の人だけでなく小さなお子さんにとっても理解しやすいものとなっています。