神戸市-KOBE-


2019年実施神戸市立学校教員採用候補者選考試験の改正について

記者資料提供(平成31年1月23日)
教育委員会事務局
総務部教職員課 
TEL:078-322-6448(内線6248)

2019年実施神戸市立学校教員採用候補者選考試験の改正について

1 改正の趣旨

求める資質を兼ね備えた人材をさらに採用できる選考方法に改正し、より多くの優秀な教員を確保することを目指す。

2.主な改正内容

(1)1次教職・一般教養試験での合格判定の実施
  1次筆記試験のうち、教職・一般教養試験で一定の点数以上を獲得した者のみ、1次集団面接試験を実施する(概ね一般選考志願者の8割〜9割程度受験を想定)。

(2)適性検査の導入
  1次筆記試験の実施にあわせて適性検査を実施し、面接試験時の参考資料とする(点数化はしない)。1次筆記試験免除者は、2次筆記試験時に実施する。

(3)社会人経験者特例選考の見直しと一般選考の年齢制限の引き上げ
  現在、社会人経験者特例選考において課している、1次試験の小論文試験を廃止する。別途、志願時にエントリーシートの提出を求め、面接時の参考資料とする(点数化はしない)。
  また、受験対象となる勤務経験から、「国立大学法人附属学校園、公立学校園、私立学校園における教諭としての勤務経験の期間」を除く。
  さらに、現行の受験要件における「3年以上の勤務経験を有する者」について、「平成31年3月31日時点において、当該企業等に正規従業員・正規職員として、現に3年以上勤務している者」と改める。
  なお、一般選考の年齢制限について、現在の45歳から59歳まで引き上げる。

(4)臨時的任用教員特例選考制度の見直し(専門試験の導入と、教養試験の免除)
  臨時的任用教員特例選考の1次筆記試験において、教職・一般教養試験を免除し、新たに専門試験を課すこととする。
 
(5)障害者特別選考の実施
  身体・精神・知的障害者を対象とした障害者特別選考を一般選考と別枠で導入し、判定についても一般の選考とは別に行う。
  また、試験時において、従前より行っている、筆記・面接試験時の合理的配慮に加え、実技試験等について、事前に本人の申し出があれば、障害の状況に応じて、一部、または全部の免除を行う
  (実技点は2次小論文に移行する)。