神戸市-KOBE-


「人口減少時代の豊かな暮らしを神戸でデザインする」参加者募集

記者資料提供(平成31年1月23日)
住宅都市局計画部都市計画課
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)

+クリエイティブ公開リサーチゼミ Vol.2

「人口減少時代の豊かな暮らしを神戸でデザインする」参加者募集

神戸市においても、全国と同様に人口減少、高齢化といった課題が進展しつつあります。そこで神戸市では、『50年先も心地よく健やかに住み続けられるまち』をめざし、「神戸市都市空間向上計画」の策定に向けた取り組みを進めているところです。
これからの神戸・50年先の神戸の課題や、目指す姿を共有し、議論を深める機会として、去る平成30年12月2日に、公開シンポジウム「人口減少時代の豊かな暮らしを神戸でデザインする」をデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)との共催で開催いたしました。
このたび、このシンポジウムを受ける形で、KIITOにて「+クリエイティブ公開リサーチゼミ」を開催いたします。本ゼミは、様々な分野で活躍するゲストスピーカーを招き、5回にわたって、「人口減少時代」をどう捉え、どんなビジョンを描いていくのかについて、手がかりを得ることを目的としています。いずれの回も、人口減少時代の豊かな暮らしを実現していくにあたって、示唆に富む内容です。ぜひ、全5回あわせてご参加ください。

1. 日時と概要

実施主体:神戸市とデザイン・クリエイティブセンター神戸による共催

+クリエイティブ公開リサーチゼミ Vol.2「人口減少時代の豊かな暮らしを神戸でデザインする」
 開催日演題ゲストスピーカー
1平成31年
2月19日(火曜)
人口減少ってチャンスじゃない?秋田 大介
(神戸市住宅都市局都市計画課計画係長)
2平成31年
3月5日(火曜)
「課題」にどう近づくか?
リサーチをとおした参加と距離化
山崎 吾郎
(大阪大学COデザインセンター准教授)
3平成31年
3月12日(火曜)
暮らしのたのしみかたをつくるには?
−人口減少期の建築とまちのデザイン
曽我部 昌史
(神奈川大学工学部建築学科教授)
4平成31年
3月13日(水曜)
まちの未来を創造するのは誰か?(仮)伊藤 香織
(東京理科大学理工学部建築学科教授)
5平成31年
3月26日(火曜)
つくることに縛られないつくりかた藤 浩志
(秋田公立美術大学美術学部美術学科教授)
※全5回 各回 19時〜21時で実施

 

2. 場所

デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO) 3F 303

3. 参加募集について

・参加費:無料
・定員:各回50名程度(事前申込制、先着順)
・募集期間:平成31年1月23日(水曜)14:00 〜 
・応募方法:KIITOホームページの申し込み画面にて登録

申込はこちら
 

4. ゲストスピーカーについて

第1回(2月19日(火曜))『人口減少ってチャンスじゃない?』

秋田 大介秋田 大介(あきた だいすけ)/神戸市住宅都市局計画部都市計画課計画係長(都市計画)

1976年生まれ。大阪大学大学院修了後、神戸市へ就職。都市計画が専門で、これまで「神戸市総合交通計画」、都心三宮再整備の「将来ビジョン」を策定。現在は人口減少に対応した50年後のまちづくりを考え「神戸市都市空間向上計画」を策定中。ライフワークとして市民活動家のサポートをしており、副業でNPO法人の副理事長にも就いている。

第2回(3月5日(火曜))『「課題」にどう近づくか?:リサーチをとおした参加と距離化』

山崎 吾郎山崎 吾郎(やまざき ごろう)/大阪大学COデザインセンター准教授(文化人類学)

1978年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学、博士 (人間科学)。専門は文化人類学。主な仕事に『臓器移植の人類学:身体の贈与と情動の経済』(単著、世界思想 社、2015年)、『食人の形而上学:ポスト構造主義的人類学への道』(エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロ著、共訳、洛北出版、2015年)などがある。


第3回(3月12日(火曜))『暮らしのたのしみかたをつくるには? 人口減少期の建築とまちのデザイン』

曽我部 昌史曽我部 昌史(そがべ まさし)/神奈川大学工学部建築学科教授(建築)

1995年みかんぐみ共同設立。設計だけでなく、ワークショップの企画運営や評論の執筆、アートプロジェクトなど、多彩な活動を展開。主な作品に、「北京建外SOHO低層商業棟」(2003)、横浜市の京急高架下文化芸術活動スタジオ「黄金スタジオ」(2008)、「マーチエキュート神田万世橋」(2013)など。「EARTH MANUAL PROJECT展」(2014)、「BankART Life V・観光 展」(2017)の会場構成なども手掛ける。

第4回(3月13日(水曜))『まちの未来を創造するのは誰か?(仮)』

伊藤 香織伊藤 香織(いとう かおり)/東京理科大学理工学部建築学科教授(都市空間デザイン、空間情報科学)

東京生まれ。東京大学大学院修了、博士(工学)。東京大学空間情報科学研究センター助手などを経て、現職。専門は、都市空間の解析及びデザイン。特に公共空間と都市生活の関わり方に着目する。主著に『シビックプライド』『シビックプライド2【国内編】』『まち建築』など。東京ピクニッククラブを共同主宰し、公共空間の創造的利活用促進のプロジェクトを国内外の都市で実施。


第5回(3月26日(火曜))『つくることに縛られないつくりかた』

藤 浩志藤 浩志(ふじ ひろし)/秋田公立美術大学美術学部美術学科教授(美術)

1960年鹿児島生まれ。京都市立芸術大学在学中演劇活動に没頭した後、地域社会を舞台とした表現活動を志向し京都情報社を設立。各地で地域資源・適正技術・協力関係を活かしたデモンストレーションを実践。福岡県糸島市在住。NPO法人プラス・アーツ副理事長。株式会社藤スタジオ代表。秋田公立美術大学教授。

<ナビゲーター>

永田 宏和永田 宏和(ながた ひろかず)/デザイン・クリエイティブセンター神戸 副センター長

1968年兵庫県生まれ企画・プロデューサー。1993年大阪大学大学院修了後、大手建設会社勤務を経て、2001年「iop都市文化創造研究所」を設立。2006年「NPO法人プラス・アーツ」設立。2012年8月よりデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)の副センター長を務める。主な企画・プロデュースの仕事に、「水都大阪2009・水辺の文化座」、「イザ!カエルキャラバン!」(2005〜)、「地震EXPO」(2006)、 KIITOオープニングイベント「ちびっこうべ」(2012〜)などがある。


※+クリエイティブ公開リサーチゼミとは
社会的な課題に対して「+クリエイティブ」なアプローチで解決する手法を、ゼミ形式で学び、ゼミ最終回には、課題に対するアクションプランの提案を行い、事業化を目指すプログラムが「+クリエイティブゼミ」です。そのゼミの開催に先立ち、様々な関連分野の専門家をお招きし、知見に触れ、会場と共にディスカッションを行いながら議論を深めていく、リサーチに特化した「+クリエイティブゼミ」の0回目となる事前プログラムです。

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◆関連リンク

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