神戸市-KOBE-


平成30年度帰宅困難者対策訓練を実施します

記者資料提供(平成31年1月23日)
危機管理室

平成30年度帰宅困難者対策訓練を実施します

 大災害等により公共交通機関が運行停止などで途絶した場合、多くの人々が帰宅困難者になることが予想されます。神戸市では、帰宅困難者による混乱を防ぐため、平成26年3月に「神戸市帰宅困難者対策基本指針」を策定し、行政・事業者・市民が取り組むべき対策を示しています。また、三宮駅周辺の事業者等と設置した「三宮駅周辺地域帰宅困難者対策協議会」により、平成28年3月には、「三宮駅周辺地域帰宅困難者対策計画」が策定され、より具体的な対策について示しています。
 今年度は、大阪府北部地震において課題となった関係者間での「情報共有体制の構築・強化」を目的とした訓練を下記のとおり実施します。

1 実施日時

 平成31年1月24日(木曜) 13時から15時30分

2 訓練場所

 訓練 :各事業所及び一時退避場所
 振返り:神戸市役所4号館 1階 本部員会議室

3 訓練想定

 紀伊半島沖を震源とする南海トラフ地震(レベル1)の発生を想定。中央区では震度5強を観測。

4 訓練内容

(1) 発災後の安全確保行動及び一斉帰宅抑制行動の確認
 訓練に参加する各事業所において、三宮駅周辺地域帰宅困難者対策計画に基づく、発災後の安全確保行動及び一斉帰宅抑制行動の手順を確認する。
(2) 情報共有システムを用いた情報共有方法の確認
 関係者間の情報共有体制を強化するため、訓練の各手順において、訓練用に設けた情報共有サイトを用いた情報共有を行う。関係者個々の視点により、情報共有手順及び使用上の課題を洗い出す。

5 参加機関

 三宮駅周辺地域帰宅困難者対策協議会、神戸市(合計40名程度)

6 取材について

 ・ 取材を希望される場合は、事前に危機管理室までご連絡ください。
 ・ 取材の際は必ず自社の腕章を着用してください。
 ・ 訓練中の参加者等への取材はご遠慮ください。