神戸市-KOBE-


景観形成重要建築物(茅葺民家)指定サインが決定

記者資料提供(平成31年1月22日)
住宅都市局
計画部景観政策課

景観形成重要建築物(茅葺民家)指定サインが決定

茅葺民家で初めての景観形成重要建築物の指定に向けて、茅葺民家にふさわしい指定サインのデザインの募集を実施しました。審査会による審査の結果、多くの応募作品の中から、最優秀賞1点が決定いたしました。
今後、景観形成重要建築物に指定された茅葺民家に設置する予定です。

1.コンペ概要

(1)募集期間 平成30年10月5日(金曜)〜平成30年11月2日(金曜)
(2)応募結果 応募者:39組、応募作品:42点
(3)最優秀賞 1点:賞金5万円
(4)審査員  大前 延夫(NPO神戸茅葺きネットワーク代表理事)
         天宅 正(神戸市クリエイティブディレクター)
         和田 武大(株式会社デザインヒーロー)
         西 修(神戸市住宅都市局計画部景観政策担当部長)
         松添 高次(神戸市住宅都市局建築指導部担当課長)

2.審査結果

受賞者:安田 泰弘 様(東京都)

デザイン

イメージ
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(コンセプト)
空気から滲んで出てきたような、そんなサインを提案します。それは対象となる建築物のみならず、その建築を取り巻く環境を含めて「景観」とし、その空気からふと、たち現れるサインです。サインと環境と調和、ということを念頭に作成いたしました。


(講評)
透明な素材にグラデーションを付け、消えるように見せたデザインで、それ自体は主張せずに主役である茅葺民家になじむ点が評価される。また外部用も内部用も同じデザインを使用することが可能で、所有者が場所を選び設置することができる。