神戸市-KOBE-


三ツ星ベルト(株)との総合防災訓練の実施

記者資料提供(平成31年1月21日)
消防局
長田消防署消防防災課

三ツ星ベルト(株)との総合防災訓練の実施

−共助の文化を未来へつなぐ−

1 趣旨

 阪神・淡路大震災から24年の月日が流れました。
 震災当時、社内の自衛消防隊が地域住民と協力して火災を食い止めた、三ツ星ベルト(株)神戸事業所では毎年1月17日を『三ツ星ベルト防災の日』と定め、総合防災訓練を実施しています。
 この総合防災訓練では、震災の教訓を未来へ語り継ぎ、来る大災害に備えるため、企業・地域住民・消防団・消防署が連携をはかり、地域の防災力向上を目指しています。
 今年は、震災当時、駆けつけたボランティアの目印となり、共助の象徴となった「三ツ星ベルト広告塔」に向けて、「大型放水砲搭載ホース延長車」※1から、迫力ある放水を披露します。

2 訓練日時

 平成31年 1月23日(水曜) 10時 〜 11時30分
 ※雨天時の中止決定は当日8時30分ごろに行います。

3 訓練場所

 三ツ星ベルト(株)神戸事業所 中央工場広場(神戸市長田区浜添通4-1-21)

4 参加者

 三ツ星ベルト(株)グループ従業員 車両1台 約500名
 真野地区防災福祉コミュニティ及び真野地区まちづくり推進会 約20名
 神戸市長田消防団           6名
 神戸市消防局 長田消防署      車両6台 28名

5 訓練内容

 (1)救助隊による高所からの救出救助訓練
 (2)救急隊と三ツ星ベルト看護師の連携した応急処置及び救急搬送訓練
 (3)三ツ星ベルト自衛消防隊、消防団、消防隊による放水訓練
 ※このほか、避難訓練・バケツリレーによる消火訓練・土嚢工法訓練なども実施します。

※1 大型放水砲搭載ホース延長車

大型放水砲搭載ホース延長車 車両上部に大型放水砲を搭載しており、車両中央のA-1級ポンプで加圧し、最大8000/分の放水が可能です。また、車両後部には150mmの大口径ホースが1km分搭載されており、長距離のホース延長が可能です。