神戸市-KOBE-


日本最高齢チンパンジー「ジョニー」死亡

王子動物園

記者資料提供(平成31年1月15日)
建設局王子動物園

日本最高齢チンパンジー「ジョニー」死亡

 王子動物園のチンパンジー「ジョニー」(オス、推定69歳)が1月15日に死亡しました。2017年(平成29年)から寝室で療養中でしたが、2018年(平成30年)の秋ごろから食欲が落ち、残念ながら1月15日に死亡を確認しました。死亡原因は調査中です。
 「ジョニー」は国内のチンパンジーでは最高齢で、5頭の妻の間に9頭の子を設けました。1955年(昭和30年)に来園して以来、64年間にわたり王子動物園のシンボルとして園の変遷を見守り続けてきた、偉大なチンパンジーでした。
 なお、1月17日より当分の間、放養式動物舎2階のチンパンジー観覧通路に献花台を設置いたします。

チンパンジー「ジョニー」

・性別:オス
・1950年(昭和25年)アフリカ生まれ(推定)
・1955年(昭和30年)王子動物園に来園
・2019年(平成31年)1月15日 推定69歳で死亡

当園で飼育しているチンパンジー

「ユキ」  (メス、推定52歳)
 1967年(昭和42年)生まれ(推定)
 1975年(昭和50年)6月4日来園

「リノ」  (メス、37歳)
 1981年(昭和56月)8月18日 旭山動物園生まれ
 1989年(平成元年)7月5日 旭山動物園より来園

「アーリー」(メス、25歳)
 1993年(平成5年)3月30日 王子動物園生まれ

「イク」  (メス、20歳)
 1998年(平成10年)12月13日 王子動物園生まれ

国内のチンパンジー飼育状況

49園館315頭(オス:135頭、メス:180頭)
 ※ 2017年12月31日現在
 ※(公社)日本動物園水族館協会加盟園館

チンパンジー「ジョニー」

チンパンジー「ジョニー」