神戸市-KOBE-


神戸がいただいた支援、そして交流

記者資料提供(平成30年12月25日)
行財政局総務部総務課
行財政局総務部文書館分室

阪神・淡路大震災 関連文書企画展

神戸がいただいた支援、そして交流

阪神・淡路大震災の経験と記憶

 本市では、阪神・淡路大震災関連の公文書を歴史的資料として、整理・保存作業を進めてきました。そして、これらの公文書により、阪神・淡路大震災の経験や教訓等を後世に伝えていくため、企画展を開催しております。
 神戸は、阪神・淡路大震災では、国内外から多大な支援をいただきました。
 他の地域の災害時には、神戸市が行なう支援のほか、神戸の民間事業者や自治会等が主体となり、災害を受けた地域への支援や交流なども行なわれてきました。
 今回の企画展では、「神戸がいただいた支援、そして交流」をテーマとして、神戸と他の地域との支援や交流、国内外からの支援・激励の手紙、神戸の被災児童等を対象とした京都市教育委員会、京都市民の支援、について、文書、写真、ビデオ等により紹介いたします。
 この企画展が、今後の他の地域への支援や交流を考えるきっかけとなれば、と願っております。
 なお、平成23年度から引き続き8度目の開催となります。

◆開催概要◆

期間:平成31年1月10日(木曜)〜1月25日(金曜)まで
     ※平成31年1月15日(火曜)及び21日(月曜)は休館日です。
会場:ふたば学舎(旧二葉小学校) 入場:無料
    神戸市長田区二葉町7丁目1番18号
時間:午前9時〜午後5時 

◆展示内容◆

以下の内容を、パネル約25枚、ビデオ等で紹介いたします。

1 神戸がいただいた支援、そして交流  
(1)鳥取県江府町と東灘区魚崎町協議会
   ・江府町は、震災時義援金等を魚崎に支援、魚崎での夏祭りに参加 他
   ・魚崎町協議会は、江府町へ鳥取県西部地震時に義援金等を支援、江府町での夏祭りに参加 他
   (両者の間で、姉妹盟約と災害時相互応援協定が締結されている)
(2)長野県飯田市三穂地区と長田区真陽地区
   ・飯田市職員は、震災時真陽地区の避難所支援、真陽地区のフェスティバルに参加 他
   ・真陽地区のリーダーは三穂地区で防災講演会、三穂地区の文化祭に参加 他
   (両者の間で、災害時相互支援協定が締結されている)
(3)岩手県宮古市田老地区と神戸
   ・宮古市職員は、震災時避難所支援、田老町漁業協同組合は神戸の仮設住宅を慰問 他
   ・コープ神戸は、田老町漁業協同組合が岩手県田老地区で行なう植樹活動への参加、支援 他
(4)岩手県大槌町と神戸
   ・大槌町職員は震災時避難所支援
   ・神戸市水道局は大槌町に100日間給水支援、神戸市職員は4年間復興のまちづくり支援

2 国内外からの激励の手紙  
   国内外から寄せられた支援・激励の手紙等のうち100点余の手紙を展示
      (3歳児、海外居住の95歳の方の手紙も含む) 

3 被災児童等を対象とした京都市への一時留学(京都市教育委員会)
   神戸の被災児童等は、京都市教育委員会のお世話で、京都市の「花背山の家」(所在地:京都市左京区花背別所町399)などの京都市の施設に宿泊滞在し(平成7年1月下旬から3月下旬)、近隣の学校で授業を受けました。
   この時、教育委員会の教員等のほか、各学校のPTAや地元の方々からも暖かい支援と協力をいただきました(洗濯、掃除、お弁当つくり 他)。 

4 阪神・淡路大震災における地域交流の経験と記憶(ビデオ) 17人と2団体  

◆その他◆

入場無料  ※ ご自由に入場、見学いただけます。

◆イベント案内◆

神戸市イベント案内・申込センター 電話:078-333 -3372 FAX:078-333-3314
  (イベントについての案内、年中無休8時〜21時)

◆参考(平成29年度開催実績)◆

テーマ:個人事業者と民間企業の地域貢献
期間:平成30年1月11日(木曜)〜1月26日(金曜)まで
     ※平成30年1月15日(月曜)及び22日(月曜)を除く14日間
会場:ふたば学舎(旧二葉小学校) 神戸市長田区二葉町7丁目1番18号
時間:午前9時〜午後5時