神戸市-KOBE-


カセットボンベ・スプレー缶のガス抜きは細心の注意で!

記者資料提供(平成30年12月18日)
消防局予防部予防課

カセットボンベ・スプレー缶のガス抜きは細心の注意で!

-火の気のない風通しのよい屋外でお願いします-

1 ガス抜き中の火災について

  カセットボンベやスプレー缶には可燃性のガスが含まれています。カセットボンベやスプレー缶のガス抜きで、誤った穴あけ処理によって火災が発生しています。特に台所のシンク内で穴あけをしてガスコンロの炎等に引火する事例が多く注意が必要です。今年は11月30日現在で9件の穴あけ中の火災事案があり、人の近くで発生するので多くの負傷者も発生しています。(不要となったカセットボンベやスプレー缶を、神戸市ではカセットボンベやスプレー缶に穴をあけてから捨てるようお願いしています。)
  

過去5年 カセットボンベ・スプレー缶の穴あけ、ガス抜き中の火災件数
 平成26年平成27年平成28年平成29年平成30年
11月30日現在
件数(件)   5   2   8  11   9
負傷者(人)   9   1   7  11   8
※平成30年以外は年間の件数を記載

2 火災を防ぐために絶対に屋外で処理してください

ガス抜き方法  カセットボンベやスプレー缶を廃棄する際は、近くに給湯器などの火の気のない風通しのよい屋外でガスを排出してから穴をあけるようにしてください(自治体により廃棄方法は異なり神戸市内での廃棄について記載しています)
  ガス抜き中の火災はちょっとした不注意や認識不足で発生しています。
  一人ひとりの心がけで防げることですので適正な処分をお願いします。

3 実験動画をご覧ください

  神戸市消防局では、「まず見て、知ってもらう」ことを目的に、神戸市のホームページとYou Tubeに火災の実験動画を配信しています。下のQRコードを読み取るか、「神戸市消防局実験動画」で検索してご覧ください。
 ガス抜き中の火災に関する実験動画は下記の1本が公開されています。
「まさか!? ボンベのガス抜きを火気の近くで行うと・・・」

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