神戸市-KOBE-


「災害情報収集実証実験」をしてみます

記者資料提供(平成30年12月17日)
危機管理室
企画調整局 医療・新産業本部 企業誘致部 企業立地課

LINE@チャットボットを活用した

「災害情報収集実証実験」をしてみます

 大規模な災害が発生した場合に、市民をはじめ各主体が的確な対応を取るためには、「情報をいかに共有するか」ということが重要となります。
 現在、災害時には、SNS等で様々な情報が発信されています。これらの情報を収集・整理し、市民による市民のための情報共有ができる仕組み、いわば“ネット社会における新たな「共助」のしくみ”の構築を目指し、「コード・フォー・ジャパン『地域フィールドラボ』制度」により受け入れた民間人材とともに検討を進めています。
 その一環として、LINE(ライン)「チャットボット(Chatbot)」の機能を活用し、災害情報を集め、マップ上で可視化する実証実験を行います。

「チャットボット(Chatbot)」とは

 人工知能を利用し、人間との対話やメッセージのやりとりを行うコンピュータープログラム。人間との対話を通じて語彙や会話の内容を学習する機能もある。

1.実施日時

 2018年(平成30年)12月21日(金曜) 16時から17時30分

2.実施場所

●神戸市役所4号館 危機管理センター2階(オペレーションセンター)
●関係各局室の執務スペース ほか

3.実証実験参加者

神戸市職員  約150人
・中央待機宿舎入居職員
・防災関連職員(危機管理室職員、消防職員、兼務・併任職員、各区総務課など)

4.協力

●LINE株式会社
●以下、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)国家レジリエンス(防災・減災)の強化「避難・緊急活動支援統合システムの研究開発」受託機関
・国立研究開発法人防災科学技術研究所(NIED)
・株式会社ウェザーニューズ(WNI)
・国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)

5.実証実験のテーマ(被害想定)など

●1995年1月17日 5時46分 に発生した「阪神・淡路大震災」の実際の被害を想定
●実証実験参加者は「市民」の立場で災害発生直後の情報をLINE(ライン)チャットボットに送信し、情報提供を行う(複数回)
●情報が錯綜する状況をつくるため、仮想のSNS上の発信情報も混在

6.進行予定

16時集合・説明
16時10分開始(災害発生)
16時10分〜17時情報収集:中央待機宿舎入居職員現場確認(中央区内)
17時検討・議論
17時30分終了

7.取材方法

・12月21日(金曜)15時45分から、
神戸市役所4号館 危機管理センター2階(オペレーションセンター)にて取材受付を行います。
・取材中は各社腕章の着用をお願いいたします。

◆関連資料

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