神戸市-KOBE-


消防隊員によるポートタワー駆け上がり公開訓練を開催します!

記者資料提供(平成30年11月30日)
神戸市水上消防署

1秒でも早く現場にたどり着け!!

消防隊員によるポートタワー駆け上がり公開訓練を開催します!

- 救助隊発足50周年記念イベント -

1 趣旨

 平成7年の阪神・淡路大震災では、停電により多くの高層マンションでエレベーターが使用不能となりました。それから23年以上経ちましたが、今年9月の北海道胆振東部地震や台風21号でも、大規模な停電が各地で発生しており、停電のリスクは常に我々の生活の中にあります。
 この訓練は、地震や水害といった自然災害による停電で、エレベーターが使えなくなった高層マンション・高層ビルの最上階で火災や急病人が発生したという想定で「現場(展望フロア)」までのタイムを競います。
日頃から火災対応等で階段を駆け上がっている消防隊員の活動について市民に広く知っていただくとともに、停電を含む「自然災害への備え」について市民へ広報することを目的に実施します。

ポートタワー外観

ポートタワーの階段を駆け上がる消防隊員その1

ポートタワーの階段を駆け上がる消防隊員その2

2 訓練概要

(1)開催日時

平成31年1月19日(土曜) 9時30分〜12時00分

(2)開催場所

メリケンパーク ポートタワー及びその周辺

(3)訓練内容

○市内全10消防署から1名ずつ選抜された消防隊員が、総重量約21kgのフル装備で地上からポートタワー展望階までの高さ100メートル(階段340段)を走り抜くタイムを競います。
○スタート地点付近にはステージを設け、備え付けの大型モニターにドローンで撮影したタワーの中の隊員を映し出すとともに、消防活動や災害への備えについての熱いメッセージをお伝えします。
※詳細は別添ちらしを参照願います。

3 同時開催イベント

(1)救助体感デー
 特別パネル展、救助服等の試着、消防資器材、ドローンの展示、スタンプラリー
(2)ポートタワー自衛消防隊、消防団員、消防隊員による放水訓練

4 主催

神戸市消防局

5 協賛

神戸市水上防火安全協会

6 協力

(1) スカイウォーカー(株) (神戸市と災害時協定を締結)
階段駆け上がり訓練の様子を上空から撮影。
(2) 江崎グリコ(株)
 神戸PR商品第1号となる「神戸ローストショコラ」チョコレートを参加者へ提供。
(3) カシオ計算機(株)
 腕時計のG-ショックの「時」をテーマとして、同じく時間との戦いでもある階段駆け上がり訓練に協賛。
(4) (一社)神戸港振興協会・神戸ポートタワー
 文化財防火デー関連イベントとして、ポートタワーの自衛消防隊員や消防団員、消防隊員によるポートタワーへの迫力ある放水訓練を実施。

◆関連資料

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