神戸市-KOBE-


税関前歩道橋 設計競技(コンペ) 募集要項の配布

記者資料提供(平成30年9月5日)
企画調整局
地域ビジョン部未来都市推進課

税関前歩道橋 設計競技(コンペ) 募集要項の配布

趣旨

 三宮周辺地区の再整備やウォーターフロントの再開発が進む中、以前にも増して国道2号による分断感の緩和が課題となっており、南北軸の回遊性向上に向けた取り組みが必要となっています。
 これらを踏まえ、国道2号とフラワーロードが交差する税関前交差点において、斬新で高いデザイン性を持ちながら、構造面及び施工面においても実現性の高い、優れた歩道橋の設計提案を求めます。

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テーマ及び内容

 税関前交差点における「税関前歩道橋」の架け替えを前提に、三宮周辺地区と新港突堤西地区・みなとのもり公園をつなぐ『渡りたくなる歩道橋』をテーマとした設計提案。

コンペの仕組み

(1)市が設置する審査委員会において、1次審査及び2次審査(最終審査)の2段階審査で実施し、最優秀作品および次点を決定いたします。
(2)1次審査では、都心・ウォーターフロントにおける税関前交差点の意味合いや、新たに架け替えを行う税関前歩道橋のデザインコンセプト(基本的な考え方)を踏まえた平面線形・橋梁形式について提案を求め、書類による審査を行います。
 2次審査では、1次審査で提案したデザインコンセプトや歩道橋の考え方を深度化した上で、その安全性、信頼性についても提案を求め、書類及びプレゼンテーションにて審査を行います。
なお、審査は非公開としますが、2次審査におけるプレゼンテーションは、公開で行います。
(3)1次審査通過者は5者程度とし、2次審査後、最優秀作品と次点を決定・公表し、最優秀作品を提案した者を、コンペに引き続いて実施する予備設計(基本設計)業務の委託先として契約します。さらに、予備設計業務に続き実施する詳細設計(実施設計)業務の契約候補者とします。

応募資格等

過去10年間において、歩道橋あるいはそれに類する構造物の設計実績を有し、平成30・31年度神戸市競争入札参加資格を有する「建設コンサルタント」であること。
ただし、上記と別の企業等(建設コンサルタント以外でも可。個人は不可)とで共同企業体を編成することも可能です。

スケジュール

 ○募集要項の配布                   平成30年9月6日(木)〜9月20日(木)
 ○募集要項説明会                   平成30年9月12日(水)
 ○応募予定登録書の提出期間           平成30年9月6日(木)〜9月20日(木)
 ○参加表明書兼誓約書・1次提案書受付期間  平成30年10月11日(木)〜10月18日(木)
 ○1次提案審査会                   平成30年10月下旬
 ○2次提案審査会                   平成30年12月中旬

審査

以下の委員からなる審査委員会を設置のうえ、審査を行います。
 嘉名 光市 (大阪市立大学大学院工学研究科教授)
 久保田 善明 (富山大学都市デザイン学部教授)
 高橋 良和 (京都大学大学院工学研究科教授)
 藤本 英子 (京都市立芸術大学美術学部教授)
 三上 晴久 (神戸芸術工科大学芸術工学部教授)
 安田 丑作 (神戸大学名誉教授)
 油井 洋明 (神戸市建設局長)         (五十音順)

募集要項

募集内容の詳細及び募集要項ついては、平成30年9月6日(木曜)より公開します。
(9月5日(水曜)はまだページ公開されていません。)