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難関国家資格「応用情報技術者試験」 神港橘高校 開校3年目で初の合格者

記者資料提供(平成30年7月27日)
神戸市立神港橘高等学校

難関国家資格「応用情報技術者試験」 神港橘高校 開校3年目で初の合格者

1.概要

 情報技術の難関国家試験である「応用情報技術者試験」に、神戸市立神港橘高校から初の合格者がでました。全国で約30,000名が受験し、合格者が約7,000名、その内、高校生の合格者は42名でした。
 合格した生徒は高校3年生で、高校2年生の秋に「基本情報技術者試験」に合格した後、「応用情報技術者試験」の受験を決めました。情報研究部に所属し、授業や放課後の部活動・家庭学習等で努力を重ねた結果、合格に至りました。開校3年目になる神港橘高校として、初の合格者です。

2.「応用情報技術者試験」について

 経済産業省所管の独立行政法人「情報処理推進機構」が行う国家試験である情報処理技術者試験の一区分です。平成30年4月15日に試験があり、6月20日に合格発表がありました。
 高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもつ者を対象とし、実務経験が数年以上のプログラマー、システムエンジニアが主に受験する中、高校生で合格するのは非常に難しい試験です。
・年2回実施
・合格率は20%前後
・合格平均年齢は29歳前後

3.備考

 今回合格した生徒は、7月22日に行われた、「第30回全国高等学校情報処理競技大会」の全国大会に出場しました。279名が出場する中、個人の部で22位となり、優良賞を受賞しました。