神戸市-KOBE-


神戸市親・子世帯の近居・同居住み替え助成事業に関する住宅金融支援機構との協定の締結

記者資料提供(平成30年7月20日)
住宅都市局
住宅部住宅政策課

神戸市親・子世帯の近居・同居住み替え助成事業に関する住宅金融支援機構との協定の締結

1.趣旨

 「神戸市親・子世帯の近居・同居住み替え助成事業」は、3世代が近居もしくは同居し、相互に助け合いながら高齢期や子育て期を安心して過ごすといった住まい方を支援する取組として、平成25年度から実施している事業です。(平成29年度助成件数99件)
 この助成制度と、独立行政法人 住宅金融支援機構の【フラット35】子育て支援型を併せて利用し、中古住宅を取得された場合、金利優遇が適用されるようにするため、機構との協定を締結します。

2.内容

 住宅金融支援機構においては、平成29年5月より、子育てや地域活性化について積極的な取組みを行う地方公共団体と連携して、住宅取得に対する地方公共団体の補助金交付に併せて【フラット35】の借入金利を当初5年間0.25パーセント引き下げる「【フラット35】子育て支援型・地域活性型」を実施しています。
 このたびの協定締結により、本市の親・子世帯近居・同居住み替え助成事業と併せて、中古住宅購入に対する【フラット35】子育て支援型の金利優遇を受けられることとなり、親子世帯の近居・同居と中古住宅の流通のさらなる促進に寄与するものと考えております。

3.要件

 本協定における機構の【フラット35】子育て支援型の適用要件としては、(1)中古住宅の取得、(2)一戸建ての場合は床面積70平方メートル以上、(3)本市からの助成額が20万円以上などとなっています。
 また、神戸市親・子世帯の近居・同居住み替え助成事業の要件としては、(1)小学校入学前の子供のいる世帯、(2)世帯所得510万円未満、(3)概ね1km以内の近居・同居、(4)親世帯が1年以上神戸在住、(5)耐震性能あり・最低居住面積水準以上などとなっています。

4.みなと銀行における手数料割引

 併せて、みなと銀行では、上記制度を利用して融資を受ける場合、手数料の一部の割引が受けられます。

5.協定締結式

 日時:平成30年7月24日(火曜)午前11時〜
 場所:神戸市役所2号館5階 住宅都市局長室
 【調印予定者】
 ・住宅都市局 局長 
 ・住宅金融支援機構 近畿支店長 
 ・みなと銀行 専務取締役 
 当日の取材希望は7月23日(月曜)17時までに、住宅政策課までお申し込み下さい。