神戸市-KOBE-


基幹福祉避難所開設訓練の実施

記者資料提供(平成30年7月17日)
保健福祉局
高齢福祉部高齢福祉課

基幹福祉避難所開設訓練の実施

 神戸市では、平成29年度より要援護者の見守り支援の拠点として、市内12か所の「高齢者介護支援センター」を「要援護者支援センター」として指定しています。
 平常時には、民生委員やあんしんすこやかセンター等の各関係機関と連携して、要援護者の見守りを行うとともに、災害時には、基幹福祉避難所として要援護者の初動受入れを行います。
 現在、災害時への備えとして、各施設で備蓄物資の確保やマニュアルの策定を進めているところですが、今回、市内12施設のうち、下記の3施設で先行して避難所開設訓練を実施します。


1 開設訓練実施施設・実施日時
(1)中道高齢者介護支援センター(兵庫区中道通6丁目1番33号)
   平成30年7月24日(火曜)  
   13時15分から15時30分頃(13時00分受付開始)
(2)脇の浜高齢者介護支援センター(中央区脇浜海岸通3丁目2番6号)
   平成30年7月27日(金曜) 
   15時20分から17時45分頃(15時00分受付開始)
(3)西部高齢者介護支援センター(長田区北町3丁目3番地)
   平成30年7月31日(火曜) 
   16時20分から17時30分頃(15時45分受付開始)

2 訓練内容
 各施設で策定したマニュアルに基づき、災害時における要援護者の受入手順や職員の役割を確認します。

3 取材
 当日取材にお越しいただく場合は、事前に当課までご連絡ください。
 取材の際は、必ず自社の腕章を着用してください。
 訓練中の参加者等への取材はご遠慮ください。

4 参考
 平成29年度に指定した12施設のうち、今回訓練を実施しない残りの9施設については、9月から10月に訓練を行う予定です。
 また、平成30年度中に各区複数配置となるよう、新たに9施設を指定し、合計で21施設となる予定ですが、新たに指定する9施設の訓練は指定後に行います。 

(高齢者介護支援センターとは)
 公設のショートステイ、デイサービス等の機能に加え、民間の特別養護老人ホームとシルバーハウジングを併設する在宅介護支援拠点として、震災前の平成5年から介護保険制度導入の平成12年度までに、市が整備した施設です。

(福祉避難所・基幹福祉避難所とは)
 「福祉避難所」とは、災害発生後、避難生活が中長期化する事が予想される場合に開設する、要援護者のための二次的避難所です。
 「基幹福祉避難所」とは、神戸市独自の福祉避難所で、大規模災害時(震度6弱以上の地震が発生した場合)に施設運営者が自主的に開設し、要援護者が直接避難することが可能な避難所です。

(連絡先)
保健福祉局高齢福祉部高齢福祉課
TEL:078−322−5238