神戸市-KOBE-


神戸市立葺合高等学校 第3回KOBE四大陸高校生サミットat Fukiaiの実施

記者資料提供(平成30年7月6日)
神戸市立葺合高等学校

神戸市立葺合高等学校 第3回KOBE四大陸高校生サミットat Fukiaiの実施

神戸市立葺合高等学校が、平成26年度より文部科学省の指定を受けて取り組んでいるスーパーグローバルハイスクール(SGH)事業において、取組の集大成として「第3回 KOBE四大陸高校生サミットat Fukiai」を、下記の要領で実施します。

1.目的

 本校3年生は、「世界の共生」のために自分たちがなすべきことについて(1)人権(2)環境(3)経済の3つの視点から課題研究を行ってきました。それをもとに、各国(姉妹校を含めた海外5カ国5校)から招待した高校生と直接議論を交わし、解決につながる提言を行い、その後の実践につなげます。

2.日時

(1)平成30年7月12日(木曜)

9時から12時(神戸芸術センター芸術劇場)
13時30分から15時45分(葺合高等学校)

(2)平成30年7月13日(金曜)

12時30分から16時(葺合高等学校)

3.会場

神戸市立葺合高等学校 (神戸市中央区野崎通1−1−1)
神戸芸術センター (神戸市中央区熊内橋通7−1−13)

4.プログラム 

(1)7月12日(木曜)

8時40分より受付
9時     開会式
10時40分 記念講演(関西学院大学 西野 桂子 教授)
       (葺合高校へ移動)
13時30分 分野別プレゼンテーション(分野ごとに本校1本、姉妹校2本)
        テーマ:地球市民による持続可能な発展のための草の根活動
            分野1 Education  「教育」貧困に苦しむ生徒への教育
            分野2 Health  「健康」インターネット依存症
            分野3 Economy   「経済」機械化と雇用
            分野4 Human Rights 「人権」生徒の権利
            分野5 Natural Disasters 「減災」自然災害(地震)時の障がい者支援
14時45分  分野別会議
        各分野の 1)問題 2)提案 3)活動 についての協議
15時45分  第一日終了

(2)7月13日(金曜)

12時より受付
12時30分  ポスター発表
        本校2年生4ポスター、3年生11ポスター
        (これまでの課題研究に関する報告を行います)
13時40分 「KOBE 四大陸高校生サミット at Fukiai」 全体会
        各課題の現状・分析・改善策の発表
        共同宣言文発表
        講評(神戸市外国語大学 野村 和宏 教授)
15時55分  閉会宣言

*海外参加校 フェニックス高校(スウェーデン)、ウェストボーングラマースクール(オーストラリア)、サマミッシュ高校(アメリカ)、台中第一高級中学(台湾)、アテネオ高校(フィリピン)
*両日とも使用言語は英語となります。 

(参考)葺合高等学校の研究開発構想

 葺合高等学校では、「神戸から綾なせ世界、共生への扉を開くグローバル・リーダーの育成」を研究テーマとし、大学や企業、国際機関等との連携により、ゆるぎない「MAKS(マックス)」、すなわち「MIND人間力」「ATTITUDE実践力」「KNOWLEDGE知識力」「SKILL言語力」を持つ人材の育成を目指し、「多角的な視点を持つ多面的で広い視野」や「強いリーダーシップ」など16の力を身に付けることを目的としています。
 「MAKS」を持ったグローバル・リーダー育成の方策としては、教科横断型科目「グローバル・スタディーズ(GS:学校設定科目)」等を中心に、世界の共生のために何を為すべきかを人権、環境、経済の3つの視点から考察します。1・2年次での海外フィールドワークや、姉妹校とのディスカッション等で身に付けた課題解決力をもとに、3年次には、世界の共生のための持続可能な提言を発信します。

図